多摩の図書館で本を読んでいたとき、蔵書印があった。森銑三とあった。今山中共古も関係で三村竹清の本を読み始めた。三村が明治の終わり頃、伊勢に十年ほど住んでいた。三村の著作集に伊勢の民俗話が載っていないか読んでいる。しかし今のところ古銭とか印鑑の資料しか見つからない。古銭では池之端の守田宝丹の名前が出てきた。
森銑三は江戸通の三大人の一人として三村をあげている。三村は中央区の出身で区の図書館には多くの資料がありそうだ。原胤昭とも交流があってどんな資料が出てくるのだろうか。
多摩の図書館で本を読んでいたとき、蔵書印があった。森銑三とあった。今山中共古も関係で三村竹清の本を読み始めた。三村が明治の終わり頃、伊勢に十年ほど住んでいた。三村の著作集に伊勢の民俗話が載っていないか読んでいる。しかし今のところ古銭とか印鑑の資料しか見つからない。古銭では池之端の守田宝丹の名前が出てきた。
森銑三は江戸通の三大人の一人として三村をあげている。三村は中央区の出身で区の図書館には多くの資料がありそうだ。原胤昭とも交流があってどんな資料が出てくるのだろうか。