年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

記憶にないべったら市の温かさ

2016年10月20日 | 築地市場にて

 

25度を過ぎた暑さの中でべったら市。築地には雑用の人が来るだけ。混乱を説明するには面倒だ。とにかく早く期日を決めてほしい。築地残留でも対処の方法を考えるだけでいくかもしれない豊洲のことを考えると対処を考えても無駄だ。外部のやじ馬電話は全て豊洲の移転問題が決定しなければ現状維持で終わると話して切る。封筒の発注で移転時期の予想をする。長期を予想する人は大量発注を進言する。来年派は少量。こんなことで社内はもめる。救いは電通の深夜労働。お互いに今は大変だな。

コメント
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