年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

目覚ましの柴犬の不調で朝が暗い

2021年09月01日 | 宅老のグチ
ここ数日柴犬の体調がよくなく、いつもなら散歩を催促するのにぐったり寝ている。人なら熱中症のようで医者に行くと点滴処置で少し元気を取り戻す。もうじき秋風が吹けば気温も下がり、落ち着くと思うが13歳になるので気になるところ。 母の介護が特養に行ってしまったので気分は楽になったが世の中は甘くない。柴が元気がないと家が暗い。
 コロナの新規患者数が落ち着いている。データを見ると90%位がワクチン接種者数の限界だろう。以前の予想では80%だったが煽り報道で付き合い接種が増えているとみる。健康な人がかかりつけ医がないので困っているようだ。若者のワクチン希望デ―タが65%位と報道されているが85位になると予想する。ワクチン忌避者の感染死亡報道の扱いが大きい。危険視の人の声が小さくなりつつある。今や子供に新規感染者が移り、12歳以下はワクチンがないので当分数が増える。そろそろインフルエンザの時期なのだが情報がない。
 今日も柴の点滴を受ける予定。気温が下がって食欲が出るといいのだがドックフ―ドは食べずこちらの食物をくれと来る。かわいい。鼻で催促もいつもはうっとおしいが今は許せる。いつかは別れがやってくる。
 9月入り衆議員の解散風が吹いてきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする