年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

フェレット

2021年09月03日 | 宅老のグチ
柴犬が熱中症で食欲が消えて、連日点滴を受けている。気温が下がってなき声は元に戻りつつあるが、もう少し点滴をするという。そこで動物病院に行くのだが小さな動物病院なのに患者用の駐車場が4台もあるという。驚くとフェレット を専門の医者は少ないので遠方から来るという。人と違って電車・バスでは嫌われるからと聞くとフェレット は小さいからカゴに入れて交通機関を利用してもいいという。何かイタチのようだが調べると臭いは少ないようだ。泣かないし、一日中寝ているのでひとり住まい向けの癒しという。昨日は夕方4時の時間にチョット遅れたら5人待ちだったという。寿命は12年くらいなので柴犬並みという。
 コロナで人気も変わるようだ。
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