日光の続きがあるのですが、なかなかアップ出来ません。
で、ベランダで発見したこれ↓。
サンショの木になにやら・・・。
あなたはだぁれ?
美しい緑色、それに1匹だけだからそっとこのままに。
しかし、サンショの葉っぱは、もう少なくなっているから蝶に孵るまで養えるかなぁ・・・?
日光の続きがあるのですが、なかなかアップ出来ません。
で、ベランダで発見したこれ↓。
サンショの木になにやら・・・。
あなたはだぁれ?
美しい緑色、それに1匹だけだからそっとこのままに。
しかし、サンショの葉っぱは、もう少なくなっているから蝶に孵るまで養えるかなぁ・・・?
梅雨の晴れ間は暑くてうんざり。
毎日、雨でもいいかもしれない。
3月に九州、GWに東北への桜旅も中途半端でほったらかし。
鮮度が落ち、忘れている事も多くて、なかなかアップする気にならない、困ったもんです。
明日から日光方面へ出かけて来ます。
25日に帰るので、それまで更新はありません。
我が家の庭を少しアップ。
われもこうの中に一輪だけねじ花が。
ホスタ全開。
そろそろ花も咲かすでしょう。
れんげしょうまが蕾をつけていますが、なんだか枯れそうで・・・。
日光から戻って来たら、蕾はしぼんでしまってるかも。
樹齢60年以上のヒマラヤ杉を伐った。
毎年この季節に大量発生する毛虫と、年中落ちる短く細かい落ち葉に悩まされていた。
こんな針葉樹でもおいしいんだろうか?
何本かの枝は伐っていたが、全体を伐るにはノコギリしかない我が家では無理でシルバーさんに依頼。
凄い!シルバーさんだからお歳もそれなりなのに木のてっぺんに軽々と上がり、毛虫いっぱいの中へと。
まず残っている枝をはらい・・・。
ついに最後の枝が伐り落とされる。
慎重にロープを掛け、安全な方向へと倒される。
最後は根元まで伐り伐採終了。
根元は腐りかけで伐りやすかったらしいが、上部はしっかり固い木だった。
もったいない気はするが、大きな台風が来たら腐りかけの根元から倒れるかもしれない。
それよりも、年に1度の毛虫の糞、掃き難い落ち葉に悩まされる事がなくなっただけでも嬉しい。
毛虫は100匹以上はいて、シルバーさんも「こんな大きく育ったのは珍しい・・・。」と。
嫌な仕事、ありがとうございました>シルバーさん。
ガレージ兼納屋を毀した。
義父が集めた、義父にとっては大切なものがいっぱい詰まっていた納屋。
義父は偉かった。
戦後開発されたこの宅地を手に入れ、贅沢はせずコツコツ働いて敷地を広げた。
息子達のために庭にブランコを作り、果樹を植え、そのおいしい甘い果実を
遊びながらもいで食べたという。
マメで何でも手造りだった。
その材料がいっぱい詰まった納屋を毀した。
現状はその処理に困っているのだが・・・。
かつて大きな台風が来た時にトタン部分の屋根が飛びそうになって、屋根に上がり必死で
釘を打ったが、屋根の下材も腐っていて、釘はブスブスと頼りない音をたてていた。
それ以来屋根が飛ばないよう、ブロックや瓦で押さえていた。
しかも車は1台しか停められないので、1台分の車庫を借りていた。
残しておく物を運び出した解体寸前の姿でバラック同然。
いぇ、バラックだったんですが。
表のシャッターもかなり傷んでいた。
解体が終わると、こんなに広かったのか・・・と、家族はもちろん近所の人も驚く。
すっきりした~。
しかし、土間はボコボコ。
おまけに土間の下には、これまた義父が施工した水道や電気の配管が通っていて、
へたにさわれない。
ダンナと息子で補修中。
ブルーシートを被っているのは井戸で現役。
洗濯、トイレ、洗車や水撒きに重宝している。
いつまでもブルーシートが被っているのはみっともない・・・と、井戸に覆いが出来た。
広いように思えた土間だが、井戸がある為、車は窮屈。
出来上がった屋根を見て。
檜皮葺きじゃないですか。
う~ん、これもおじいさんの宝物だったんだろう。
井戸の前はデッドスペースだが、洗車をするにはこのスペースが必要とか。
長いホースは井戸水を引いたもので、洗車にはもってこい。
日あたりがよくなったので、鉢を並べました。
雑然としている様子が道行く人からも丸見えで少々恥ずかしいが、
そのうち目隠しも出来る事でしょう。
大阪アベノの近鉄デパートで開催中の「大京都展」。
ちょっと欲しいものがあったので出かけて来ました。
舞妓さんが来ていて、踊りを舞ってくれるとか。
京都宮川町の冨久君さん。
かんざしは季節感あふれる梅。
狭いステージの上で3番舞ってくれました。
身に付けているものの中で一番高価なのは、ぼっちりという帯留という事。
帯もたいそう高価だと思うんだけど、この帯留の方が高いの。
目の保養をしてきました。
知らずに出かけたもので、コンデジで撮りました。
デジイチ構えて待っている人もいましたが・・・。
明日、浜坂の七釜温泉へ行って来ます。
30分ほど私を苦しめた石です。
たった 4x3 ミリの大きさなのに、お腹と腰が痛くて脂汗かいてう~痛いぃぃ。
その痛みがばたっと治まり、もしかして・・・と、トイレへ行くと落ちていました。
腎臓に石がある事はエコー検査で分かっていました。
10年程前にもやりました。
この時は、石が大きかったので入院して破砕手術を受け、3つぐらいに分割されて
やっとこさ出ました。
今回も入院か・・・?
とりあえずボルタレン飲んで、少しでも痛みを抑えて明日病院へ行かなくちゃ・・・。
19日のお泊り予定、キャンセルの電話をダンナにしてもらった数分後にポトリ。
小さくて助かった。
クーラー効かしてゴロゴロしていた罰だったんだろうか?
35年以上乗り続けたチャリンコにガタがきて、とうとう廃車。
赤と黒の車体好きだったんだけど、こぐ度にギコギコ音はするし、勝手に後輪の
ブレーキがかかり、途中で凄く重くなって・・・。
新車はLEDのランプが自動で点くという優れもの。
私よりこの新車の方が長生きするでしょう。
中之島公園から梅田へ歩いていると、かの有名な宝くじ売り場の前に出た。
思わず衝動買い。
道行く人がインタビューを受けている。
私の方へは来なかった。
その晩のニュースで、大阪市職員の110名が刺青をしていると知った。
多分、これに関しての市民の反応を取材していたのだろう。
大阪市役所の回りでテレビカメラを何台か見た。
そして、バラ園に向かう途中、大阪市役所前の行列に驚いた。
ほとんどが男性だが、配られるバナナと後は何か分からなかったが、
食べ物らしきものを受け取ってその場で食べる人も・・・。
バラを見に行く人とこの行列。
明と暗・・・?
バラに浮かれる人もこの現実を見た方がいいのかなぁ。
橋下市長はこの光景を庁舎からみているだろう。
大阪市民じゃないけど、大阪市のごちゃごちゃが早く一掃され
誇れる都市になるよう願う。
今晩から九州へ出かけて来ます。
久しぶりの九州、心はルンルンですが、体がついていくかどうか?
てっせんを見に行きました。
時期的には、もう少し後の方が見頃でしょう。
足元でガサガサ音がします。
きゃっ、ヘビ・・・?
よく見れば、トカゲのようです。
それも2匹が、からんでるぅ。
2匹共、お腹を見せて・・・。
もう一度組みました。
そして、メスと思しき方がバイバイと去って行きます。
名残惜しそうに、オスが、後ろ姿を追っています。
何、してたんだろう・・・?
もう少し大きな望遠レンズが欲しくなりました。
私の住んでいる大阪南河内地域は、雨が少ない所で、
農業用のため池があちらこちらにあります。
その一つのため池の中にある小島が
サギ達の繁殖地になっていて
今日は、その写真を撮りに出かけました。
そこで釣り糸を垂れている人の竿が
大きくしなっているのを発見。
おほっ、シャッターチャンスだわ。
おじちゃん、「大きいでぇ。」と、満面の笑みを
浮かべながらも、無理にあげようとはしません。
魚の方も、潜ったり、ぐるぐる回ったりと抵抗しています。
顔が見えました。
鯉・・・?
なおも格闘が続きます。
そろそろ魚の方が諦めたようです。
大きくて、網の中に納まりません。
おじちゃんは、鯉だと思っていたようですが、
暴れる魚を足で押さえつけている人が
「ハクレンや、ヒゲがないやろ、鯉とちゃう。」と、言います。
あぁ、かわいそう。
そんなに踏まんといてぇ。
長さを測ると90センチ。
おじちゃんは、デジカメに釣果を納め、ため池に
戻そうと持ち上げますが、これが重くて・・・。
「これこれ、静かにしぃ、今、はなしたるさかい。」
「そぉれ、帰りや、お疲れさん。」
どっぼ~ん。
おじちゃん、満足。
私も思いがけぬ写真が撮れ
魚は、中国が原産、コイ科の「ハクレン」のようです。
食べられない事もないのでしょうが、
このため池の水では・・・。
りいちんさん、たん清のオーナー夫婦です。
りいちんさんにちょっとご挨拶を・・・。
見てくれてるかなぁ?
ランチは、4倍の原価がかかっているそうです。
あの狂牛病騒動以来、たんの価格が数倍に・・・。
出せば出す程赤字になるそうな・・・。
そんな訳で、毎週はとても・・・。
岩室温泉「小さな宿 小松屋」にて。
失礼いたしました。
ちょっと北海道はお休みで・・・。
近くのスーパーの商品搬入口にあるツバメの巣。
同じ方向を向いていっせいに口が開きます。
随分、大きくなりました。
食欲も旺盛で親は忙しいでしょう。
巣立ちまであとわずか。
フレー、フレー、お母ちゃん、お父ちゃん。
今日は、待ちに待った呼び出しの日。
オービスの写真をいろいろ撮ってみました。
上は、最強型のLHシステム。
こちらは、R型でL型のような発光体が、少し後ろに立っています。
遭遇したのは、このH型。
阪神高速が最初に設置したので、H型と呼ばれているらしい。
四角い、俗にはんぺんと呼ばれるアンテナ部が特徴的。
こちらは怖くないNシステム。
通過する車を全部写しているようで、取り締まりの装置ではありません。
では、出頭してきます。
詳細は後日。