この写真を見て思わずふきだしました。
写ってる~、しかもパンツいっちょうで。
同行しなかった私のために写してくれた写真。
普段、し慣れない事をさせて申し訳ないです。
この風呂は、三朝温泉「旅館大橋」の足元湧出岩風呂です。
この写真を見て思わずふきだしました。
写ってる~、しかもパンツいっちょうで。
同行しなかった私のために写してくれた写真。
普段、し慣れない事をさせて申し訳ないです。
この風呂は、三朝温泉「旅館大橋」の足元湧出岩風呂です。
宿で仲居さんに手渡した「心付け」の領収書を頂きました。
宿の経営者から言葉でお礼を言われた事はありますが領収書までもらうのは初めてです。
チェックアウト時、宿泊料の領収書を受け取った後に、「有難うございました。」と、言って渡されたらしいです。
宿によって、心づけをどう扱うか、いろいろあるでしょうが、この宿はみんなで分けるのでしょうか?
松山自動車道「内子五十鈴インター」を降り、県道56号線の
豊秋橋にさしかかった時、目がテンになってしまった。
これこれ!ちょっと苦労して図面を描いた照明柱がそこに
建っていた。竹をデザインしたもので、レリーフには竹の葉。
竹の節もちゃんとあるでしょ。
嬉しくもあり、恥ずかしくもあった。ここを通る人は、これを、どういう目で見てるのだろうか?
仮に私が関係していなかったら「ダサイ」と思うかもしれない。
ネットで場所を確定するので調べてみました。
なんと!このあたり一帯が国土交通省の「手作り郷土賞」とかいうのを受賞して、下記のサイトに詳しい写真が載っていました。
http://www.nihonkai.com/kappa/tedukuri3818.htm
やりがいのある仕事をしているんだなぁ・・・と、いっそう気合を
入れて仕事しなきゃいけないと、新年早々決意しましたが・・・。
3冊の雑誌「温泉四季」。
1991年の発行だから、かれこれ15年経とうとしている。
たった3号まで発行されその後廃刊になってしまった。
続かなかった理由は中身が濃い過ぎるため、後が続かなかった
のだろうか?と、私は思っている。
そのNO.2は八幡平の温泉特集だった。
原初の湯八幡平とサブタイトルがつけられている。
本棚に眠っていたのです。
東北へ行く前に何故目を通しておかなかったのだろうか?とほほ・・・。
今、この出版社はまだあるのだろうか?
ありました!しかし、この雑誌は売り切れ。
もう、古本でしか手に入らなくなってしまった、幻の温泉ガイドです。
カバーを付けよう。そして大切にしなきゃ・・・。
説明は不要ですね。
可愛いんです。しかも2匹も・・・。
ここは八百屋の店先。
楽しい事でもみつけたのか、運動会が始まりました。
みんな写真は撮っていくけど、連れて帰ってくれない・・・と、店主が嘆いていました。
←飼い主のおじちゃん。
通行人に蹴飛ばされないか、傍にいて見張っています。
写真撮らないと言ったハズなのに
やはり気になる、あの娘。こっそり見に行くといました、いました、いつもの場所に。しかしちっちゃいなぁ。
このお勤めが済めば、ご馳走食べさせてもらい、暖かいところで寝れるのなら、この娘も幸せだろう・・・。
東海北陸自動車道「飛騨清見IC」での出来事。
以前も1度、ETC入り口でバックする車に遭遇した事があり、これで2度目だ。
係員が出てきてバックするよう誘導する。
間違って入ったなと判断したダンナは、かなり手前で待っていたが、バックもままならないようで待たされる。
結局、バーが上がって車は前進したが、続いて通ったダンナは、えらく腹立てている。クラクションを大きく鳴らし、その車を脇に寄せさせ先に進んだ。そう、この道路は片側1車線。ドジな車の後ろをチンタラ走るのが嫌だったのだろう。
ここ数ヶ月、ダンナを苦しませていた「石」です。
昨日、カチッと落ちました。
石の中にキラリと光るものが見えます。大きさは8x5ミリと結構大きいです。
横になった時は痛かった事でしょう。
無理せずに、破砕手術を受ければ早かったに・・・・。
ちなみに、こちらは10年前、破砕手術で、割れて出た石です。
成分は尿酸カルシウム、尿酸値高いから仕方ないのかなぁ。
次の10年後に向けて、早くも準備が始まっているのでしょう。
大阪と和歌山県橋本市を結ぶ国道371号線。
かつて、京都、大阪から高野山を目指したメインストリート高野街道でもあります。
国境、全長1454mの紀見峠トンネルを越えるとそこは和歌山県。
このトンネルの大阪側の入り口です
トンネルを越えた橋本市の大きな宣伝。
こちらは和歌山県側の入り口です。
こちらも橋本市のPR。
大阪側の河内長野市は何かPRするものはないのかしらん?
こんな大きな看板、見る気がなくても目に入ります。
毎週のように、この道を通り「やっちょん広場」へ買い出しに・・・。
ありました「日本一おいしい橋本の柿」がずら~り。
今は平種無柿、そのうち富有柿としばらくは柿ラッシュ。
柿が終わる頃は温州みかんと続きます。
花卉類も新鮮で安いので、お盆やお彼岸には花売り場は大混雑。
たまこも、ここで花を買い、仏花にまとめます。
野菜、果物、肉類、お米、加工品、花・・・ほとんどの物が揃います。
こんな店が近くにあればいいのですが、我が家からは車で1時間余りかかります。
ちょっと遠いなぁ。
さぁ、ラッキーセブン。
風船、ふくらまし終え、手に手に合図を待っています。
いっせいに舞い上がり、しゅるしゅると落下。
あぁ、はんしんはあんしん出来ない。いくら勝っても安心出来ない。