宮古島巡り最終日は天気も晴れてドイツ村から来間島を巡りました。
「うえのドイツ村」では、シンボルであるドイツの古城、マルクスブルクを再現した博愛記念館が丘の上に聳えています。
45年前にドイツの商船が航海中に 台風に見舞われて座礁した事故で住民達がドイツの乗組員達を救助したことに、ドイツの皇帝が島民の博愛精神を讃えることを目的に造られた 「博愛記念碑」です。
パーク内の散策路を巡ると白砂のビーチやハート岩などの奇岩も見られ時を忘れる海岸の美を見られました。
ドイツ村から最後の来間大橋を渡り来間島へ向かいます。
天気の快復で青い空と蒼い海の絶景が見られました。
島に入り高台にある竜宮城を模した「竜宮城展望台」から望む風景は、コバルトブルーからエメラルドグリーンに変るグラデーションの海が望める絶景が拡がり今回の宮古島訪問で最も素晴らしい格別のものでした。
展望台に続く遊歩道では、大岩を持ち上げたような東屋がありますが驚きの姿でした。
東屋から眼下の漁港へ続く221段の「パチャの石段」を降りて見ましたが、昔は住民の生活路だったそうで、この階段を上り下りするのは大変な苦労でしたが、アスリートのトレーニングの石段ともなっているようです。
階段下からは絶壁の上に竜宮城展望台も望めました
漁港のビーチでは、大きなヤドカリが動き回っており、驚きのシーンでしたね~
戻りではその急な階段を見上げながら喘いでいました。
竜宮城展望台から来間島の西側に位置する「長間浜」へ回ると、白砂ビーチと碧いの海の見事なコントラストの絶景が拡がっていました。
このビーチでオープンウオーターを楽しめるのどんな気分でしょうか?
来間島の最後は、タコ公園に立ち寄ってみました。
岸壁が迫るジャングルのような遊歩道を約400m進むと高台には、足をくるくる捩じった巨大なタコのオブジェがあり人気スポットとなっているようでした。
展望台からは、眼下に碧い海がひろがり言葉に出ない感動のひと時でした。
去り難い心境を振り切って宮古島空港へ戻りました。
空港前のドームでは、今回のトライアスロンの閉会式の準備が進められていましたが、閉会式に参加出来る時間の余裕もなく、アスリートとしばし交流して会場をあとにしました。
空港では、宮古島固有のサンゴや貝などで造られた巨大なシーサー(獅子)が見られ観光客の撮影ポイントとなっていましたが、「んみゃーち」と呼びかけていました
最後の日は快晴に恵まれて南の島「宮古島」の魅力を味わった4日間の旅でした
「うえのドイツ村」では、シンボルであるドイツの古城、マルクスブルクを再現した博愛記念館が丘の上に聳えています。
45年前にドイツの商船が航海中に 台風に見舞われて座礁した事故で住民達がドイツの乗組員達を救助したことに、ドイツの皇帝が島民の博愛精神を讃えることを目的に造られた 「博愛記念碑」です。
パーク内の散策路を巡ると白砂のビーチやハート岩などの奇岩も見られ時を忘れる海岸の美を見られました。
ドイツ村から最後の来間大橋を渡り来間島へ向かいます。
天気の快復で青い空と蒼い海の絶景が見られました。
島に入り高台にある竜宮城を模した「竜宮城展望台」から望む風景は、コバルトブルーからエメラルドグリーンに変るグラデーションの海が望める絶景が拡がり今回の宮古島訪問で最も素晴らしい格別のものでした。
展望台に続く遊歩道では、大岩を持ち上げたような東屋がありますが驚きの姿でした。
東屋から眼下の漁港へ続く221段の「パチャの石段」を降りて見ましたが、昔は住民の生活路だったそうで、この階段を上り下りするのは大変な苦労でしたが、アスリートのトレーニングの石段ともなっているようです。
階段下からは絶壁の上に竜宮城展望台も望めました
漁港のビーチでは、大きなヤドカリが動き回っており、驚きのシーンでしたね~
戻りではその急な階段を見上げながら喘いでいました。
竜宮城展望台から来間島の西側に位置する「長間浜」へ回ると、白砂ビーチと碧いの海の見事なコントラストの絶景が拡がっていました。
このビーチでオープンウオーターを楽しめるのどんな気分でしょうか?
来間島の最後は、タコ公園に立ち寄ってみました。
岸壁が迫るジャングルのような遊歩道を約400m進むと高台には、足をくるくる捩じった巨大なタコのオブジェがあり人気スポットとなっているようでした。
展望台からは、眼下に碧い海がひろがり言葉に出ない感動のひと時でした。
去り難い心境を振り切って宮古島空港へ戻りました。
空港前のドームでは、今回のトライアスロンの閉会式の準備が進められていましたが、閉会式に参加出来る時間の余裕もなく、アスリートとしばし交流して会場をあとにしました。
空港では、宮古島固有のサンゴや貝などで造られた巨大なシーサー(獅子)が見られ観光客の撮影ポイントとなっていましたが、「んみゃーち」と呼びかけていました
最後の日は快晴に恵まれて南の島「宮古島」の魅力を味わった4日間の旅でした
お忙しいところご覧いただきありがとうございます。
宮古島は今回3回目ですが、本土では見られない光景ばかりで、これからのシーズンは、海の楽園が楽しめそうです。
あのハワイ島以上に海と親しめますね。
また、島民との温かい交流もよかったですね。
トライアスロンの応援の旅大変お疲れ様でした。
トライアスロンはとてもハードなスポーツだと思いますが、息子さんもすごい方なのですね!
流石korman さんのご子息です(^.^)
毎回宮古島を毎日楽しませていただきました。
南の島はわたしの永遠の憧れです。
観たことのないタコのオブジェクトなど有って面白いです。砂浜アートもご立派です!
やはりこのきれいな海の色に憧れます。泳いでみたくなりますね(^_-)
ここのところなにかと多忙でしたが、今朝娘を送り出したらゆっくり出来そうです。
さあ〜これから朝食を作りましょう。
沖縄本島もいいですが、宮古島はお天気良ければ美しい海が最高ですよ。
今回は3回目の訪問ですが、あの海でシュノーケルを楽しみたかったのですが、少し早かったようです。
私も飛行機はダメで外国へはいけません(>_<)
宮古島へは直行便なら約4時間ですから是非お勧めですよ~
素晴らしいですね!是非行ってみたい
所ですが飛行機に弱い私には無理な
ようです。kormanさんのルポで満足しましょう!