久し振りに県都松山へ友人の車で連れてもらって来た、とても賑やかだ!高齢者には落ち着かないが偶には人にもまれる雰囲気もいい!元気をもらったような気持ちになった。
毎朝食べる全粒粉のパンは4日毎に焼いてくれる。自家製のパンを食べていると買っては食べれない。噛めば噛むほどおいしくなる。今回は1週間分を焼いてくれた。
図書館で見つけたノーベル賞学者の湯川秀樹がこのような本を書いているなんて、ええと、思った。高齢者でも誰でも読める題名通りの優しい本だった。陽子と中性子をくっ付けている中間子理論って、
毎朝奥さん手製のパンを食べている。季節によっては添加物なしなので外に置いておくと白カビが生えることがあった。仕方ないので冷蔵庫へ入れて保存していた。ところが最近真空式の保存ボックスをネットで探してかっていた。焼き上がったパンをボックスへ入れてフタの上にポンプ式のパイプを立てて上下させて中の空気を抜いて真空にしていた。空気を遮断して腐敗を防ぐので出来立ての味が続いて美味しい。自家製パンは本当に美味しい!