2月22日になんと、22回目の俳句の会がありました。
これだけ、「2」が並ぶのも凄いと思います!
何かいいことあるかもと思ったら、ひとつありました♪
句集の「作品鑑賞」というコーナーに載せて頂きました。
叡山に続く石段冬に入る
選んでもらった中の下っ端のほうなので、評は頂けませんでしたが、
このコーナーには初めてでして、嬉しかったです、励みになります。
さて、今月号に載せてもらった句は、
ねんねこの中で小さな足跳ねる
冬の波原発の浜打ちつける
(暮に福井県敦賀市に行った時の事)
数え日やゴミ回収の日を逃す
夫婦二人手のひら程の鏡餅
この道が恵方と出たりまず一歩
メンバーの一人が、近々手術を受けるそうです。
数か月前にも他の一人がそうだったのですが、
元気にカムバックして来ました♪
今回受けるメンバーもきっと元気に戻ってくると信じています!
さて、来月の兼題は
「春の夢」
最近、昼間、うとうととします…