kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

月がとっても青いから

2017-08-06 03:05:46 | テレビ番組

 

 

5日の夜はNHKで「思い出のメロディ」という歌番組を放送していました

 

懐かしい歌、好きなんです♪

 

昔の歌はけっこうよく知ってるんですよ(*^^)v

 

昔の歌って、どうしてこんなにいい曲が多いんでしょう

 

心に残っています

 

♪月がとっても青いから

 

                     2017.8.5

 

菅原都々子さん、ご本人が歌われました

 

横には氷川きよしくんが、手をつないだまま歌が終わるまで、エスコート

 

ご本人が、一緒に居てねみたいなことをおっしゃってました。

 

90歳だったかな?

 

こんな、青いお月さんみたいな、爽やかなおばあちゃんになりたいな

 

 

 

” 熱き心に ”

 

昔は好きでもなかったですが、今の歌手小林旭さんは、いいですね♪

 

ハスキーな声ですが、高らかに力強く歌われて

 

この歌に込められた、作詞家阿久悠さんの想いを聞きました

 

『次第に影が薄くなる男の切り札として、”熱き心に” を書いた』

 

 

 

昭和60年に出された歌です

 

この頃から、男性が軟弱になったということですか

 

私は、全面的にそうだそうだとは申しませんが、

 

確かに男性と女性の位置が近づいてきたのは確かかと

 

” オーロラの空の下

夢追い人 ひとり

風の姿に似て

熱き心 きみに ”

 

 

伝わりますね

 

なんか忘れていた気持ちが…

 

そんな若い頃、修学旅行で箱根あたりを観光バスで移動していた時、

 

クラスのちょい悪男子が5~6人、バスの最後部座席で

 

あろうことか、「お座敷小唄」を合唱していました

 

 

あの男子諸君、いずこ、声は消えぬまま♪

 

 

 

 

ビリーバンバン、いいご兄弟ですね

 

お兄さんが大病を越えて復帰され、車イスで歌われました

 

それを、ギターを弾きながら時折お兄さんに目を向けながら、

 

お兄さんを見守る姿に胸打たれました

 

病気を克服するのだという精神を私も持てるようにしなくては

 

これから先、やって来るかもしれない課題です

 

 

 

さて、間もなくボルトが走ります、世界陸上男子100m

 

 

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