5日の夜はNHKで「思い出のメロディ」という歌番組を放送していました
懐かしい歌、好きなんです♪
昔の歌はけっこうよく知ってるんですよ(*^^)v
昔の歌って、どうしてこんなにいい曲が多いんでしょう
心に残っています
♪月がとっても青いから
2017.8.5
菅原都々子さん、ご本人が歌われました
横には氷川きよしくんが、手をつないだまま歌が終わるまで、エスコート
ご本人が、一緒に居てねみたいなことをおっしゃってました。
90歳だったかな?
こんな、青いお月さんみたいな、爽やかなおばあちゃんになりたいな
” 熱き心に ”
昔は好きでもなかったですが、今の歌手小林旭さんは、いいですね♪
ハスキーな声ですが、高らかに力強く歌われて
この歌に込められた、作詞家阿久悠さんの想いを聞きました
『次第に影が薄くなる男の切り札として、”熱き心に” を書いた』
昭和60年に出された歌です
この頃から、男性が軟弱になったということですか
私は、全面的にそうだそうだとは申しませんが、
確かに男性と女性の位置が近づいてきたのは確かかと
” オーロラの空の下
夢追い人 ひとり
風の姿に似て
熱き心 きみに ”
伝わりますね
なんか忘れていた気持ちが…
そんな若い頃、修学旅行で箱根あたりを観光バスで移動していた時、
クラスのちょい悪男子が5~6人、バスの最後部座席で
あろうことか、「お座敷小唄」を合唱していました
あの男子諸君、いずこ、声は消えぬまま♪
ビリーバンバン、いいご兄弟ですね
お兄さんが大病を越えて復帰され、車イスで歌われました
それを、ギターを弾きながら時折お兄さんに目を向けながら、
お兄さんを見守る姿に胸打たれました
病気を克服するのだという精神を私も持てるようにしなくては
これから先、やって来るかもしれない課題です
さて、間もなくボルトが走ります、世界陸上男子100m