
安藤忠雄氏設計の五條市文化博物館 5万人の森から
広報7月号が新聞とともに届いた。
後でゆっくり読もうと、大急ぎで項目だけを斜め読みした。
その中に、五條市立博物館の「ようし、博物館へ行こう」という記事に目が留まった。




ちょうど今、市の美術協会展が開催中で、初日に行って絵画部を観てきて、今週は最終で、写真部の展示を観たく思っていたので、午後から出かけた。
3階の展示室入り口正面に大きな水槽があり、魚が元気よく泳いでいる。
この町を流れる吉野川の魚たちだと説明を聴いた。
小さい頃夏になると泳いだ川は清流で、こんな魚が川に潜ると、すぐ目の前をを泳いでいたのが懐かしい。
川が綺麗になって、魚が戻ってきたことは嬉しい。
また、カブトムシがいるのは、見ていたがタマムシは何処にいるのだろうか。
ウォーキングの時1度だけ、上野運動公園で見たことがあったが、・・・。