次の中徳次郎(なかとくじら)宿は、下徳次郎宿より400㍍程先の左カーブから現在の徳次郎交差点(上段写真)あたりまでのエリアで、宿場は殆ど隣接していました。
中徳次郎宿から右手にある「智賀津(ちかつ)神社」の社頭には、樹齢700年と推定される高さ40メートルの夫婦欅が聳え、
栃木県の天然記念物に指定されています。
智賀津神社のすぐ傍、現在では道の中央に整然と並んでいる「徳次郎六本杉」を . . . 本文を読む
下徳次郎(しもとくじら)宿に入る約1㎞手前には、江戸から二十九里目の「高谷林一里塚」が、ここも東西に遺っていますが、東塚(上段写真)は保存整備が施されているのに対し、西塚(中段写真)は何故か放置状態となっています。
一里塚から約10分後、右手にある富屋小学校から先が下徳次郎宿で、
杉並木もここで一度終わります。
さて、宿場名の“徳次郎”は現在、かつての上・中・下の宿場を一つにまと . . . 本文を読む