迦陵頻伽──ことだまのこゑ

手猿樂師•嵐悳江が見た浮世を気ままに語る。

ニッポン徘徊―日光道中23の2 宇都宮宿

2011-05-28 08:46:35 | 旧日光道中/旧日光御成道
やがて伝馬町4丁目で宇都宮地方裁判所に突き当たると鈎の手に右折、本陣はその先右手にありました(上段写真)。 宇都宮のかつての名物は、晒木綿に干瓢、団扇、それに紙煙草入れだったそうですが、現代はやはりコレでしょうね。 さて、本陣の前が奥州道中との追分、日光道中はここを左折します(奥州道中はそのまま直進)。 つまり、現在の宇都宮中心街とは全く関わることなく小幡地区と泉町地区の間に伸びる道 . . . 本文を読む
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ニッポン徘徊―日光道中23の1 雀宮宿→宇都宮宿

2011-05-28 08:45:17 | 旧日光道中/旧日光御成道
さて雀宮宿を発ち、次は城下町の宇都宮宿を目指します。 雀宮宿から約3㎞のあたりにはかつて一里塚があり、その場所は現在「一里」と云う信号名とバス停名に残されています(上段写真)。 一里信号から900㍍ほど行った西原信号で、国道は4号線と119号線に分岐、日光道中はここから国道119号線に乗り換えてJR日光線の線路を越えて宇都宮市不動前13-54の三叉路まで進み、ここで左に入って国道から分かれ . . . 本文を読む
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