dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20211030k0000m040281000c?fm=d
誰からも歡迎されてゐない宮サマの、だうでもいい娘との婚姻噺など私には興味の外である。
が、このやうなマヌケな殘念噺ならば大歡迎である。
なにしろ先日の“記者會見”からして、自身の辯護すら満足に出来なかった御仁である。
とても依頼人(ヒト)の辯護など務まるまい。
せいぜい、辯護士事務所のトイレ掃除から始めることだ。
久しぶりの樂しい知らせ、やはり浮世はかうでなくてはならぬ。