もと前進座の瀬川菊之丞さんが出演されている舞台を観に、名古屋の御園座へ。
お芝居は松平健さんが主役の大石内蔵助を演じる「忠臣蔵」、菊之丞さんは二幕目に登場する、細川越中守家臣“堀内伝右衛門”役。
総てにおいて、歌舞伎で培われた“強味”を感じさせました。
名古屋への移動はもちろん、東海道本線。
東京-熱海間は一度乗ってみたかった、185系特急型が唯一普通列車として運行される、7:24東京発伊東行きに乗車。
日中に台風9号が本州を横断すると云うだけに、果たして運休にブチ当たることなくたどり着けるかしら、と心配でしたが、静岡県内で雨が降っていただけで、予定の時刻に無事名古屋に到着できたのは何より。
お芝居は松平健さんが主役の大石内蔵助を演じる「忠臣蔵」、菊之丞さんは二幕目に登場する、細川越中守家臣“堀内伝右衛門”役。
総てにおいて、歌舞伎で培われた“強味”を感じさせました。
名古屋への移動はもちろん、東海道本線。
東京-熱海間は一度乗ってみたかった、185系特急型が唯一普通列車として運行される、7:24東京発伊東行きに乗車。
日中に台風9号が本州を横断すると云うだけに、果たして運休にブチ当たることなくたどり着けるかしら、と心配でしたが、静岡県内で雨が降っていただけで、予定の時刻に無事名古屋に到着できたのは何より。