dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020051001000832?fm=d
おそろしく信じ難ひ話しだ。
マスクも生活補償金もろくに行き渡らぬうちから、まるで今や支那疫病の絶滅は時間の問題と言はんばかりのこの性急ぶり──やはり國民を検体にした『人体實験』を企んでゐるのか、と疑ひたくなる。
大韓民國の現状で一目瞭然な通り、感染者数の低下はそのまま病菌絶滅につながっていないのである!
これは来夏に延期といふことになってゐる、茶番大運動會の強行も視野に入れた愚策だらう、との思ひを改めて強くする。
だうしても強行したいらしい為政者たちの現實乖離した執念ぶりは、もはや薄気味惡さを覺える。
そして恐ろしいのは、“お手上げ宣言”の解除を支那疫病の収束(終息)と勘違ひし、季節的にもお祭り騒ぎを始めるであらう、衆愚の存在である。
ここでうっかり検体にされないやう、これからは病菌以上に為政者のシゴトに、ますます要注意だ。