映画「デーブ」から知っているようで知らなかった単語を紹介します。
多分もう4,5回は見てる映画なんですが相変わらず見るたびにあっ、これも知らなかったという単語が見つかります。
今日はその中からこんなことばです。
certifiable
pronouce
forbidding
どれも何となく知っているようで実はよくわかってなかったということばです。 "certifiable"はcertain とかcertificateなんていう単語から「証明できる、正真正銘の」という辞書に出ている意味は想像できますが、この映画で使われていたような「明らかに精神に異常がある」という意味もあります。
"pronounce"は「宣言する」とか「表明する」というニュースでよく使われる表現です。でもどうしても発音するという意味が頭に浮かんでしまいます。
"forbidding"は「近づきがたい」「人を寄せ付けない」という意味ですが、"forbid=禁止するといイメージが先行してしまいます。