知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

I'm spoken for

2009年11月29日 | 英語
ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン1 コンプリートDVD-BOX (4枚組)

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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レンタルで見られるのはシーズン2まで。またシーズン1を見ています。

第1話「数字がすべて」

そういえば、第1話ではドンの上司がいました。1回だけで消えてしまったのね。

チャーリーの髪も短い。

シーズン1からシーズン2で、女性捜査官のテリーが降りて、ミーガンとコルビーが登場。

最初はテリーいなくなっちゃたの?と寂しかったけど、すっかり新しいメンバーに馴染んでしまいました。テリー、薄情でごめん。

今日はアミタのこのせりふ。

Acturally, I'm spoken for, Mr. Eppes.

"be spoken for" は予約済みでという意味。

主語が人だと、決まった相手がいる、婚約者がいるっていう意味になります。

アミタには婚約者が! ああ、失意のチャーリー。

ナンバーズでFBIの捜査官を演じる、ロブ・モローは1962年生まれなので、シーズの1の頃は43歳。

「たどりつけばアラスカ」というドラマに一時ひどくはまっていました。このドラマに主演していたのがロブ・モローでした。

医大の奨学金を返済する代わりに、卒業後にアラスカの僻地で働くことになった新米ドクター、ジョエルのお話。

アラスカのシシリーという小さな町の生活は、都会育ちのジョエルには全てがカルチャーショック。

町の人たちのマイ・ペースぶりが可笑しかった。

この時のロブ・モローは20代の後半。ちょっとばかりジコチューで生意気な彼(本人じゃなくて役がです)が、ナンバーズでは渋い中年になっていて、嬉しい。

「たどりつけばアラスカ」

どうかDVD出してください。

コメント
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