A Dangerous Fortune | |
クリエーター情報なし | |
Dell |
児童書が読みたいなんて思ったけど、やっぱり図書館から借りた本を先に読むことにしました。
まだ60ページくらいなのに、これも読み始めてしまった。
Sapiens: A Brief History of Humankind | |
クリエーター情報なし | |
Vintage |
どっちも紙の本で、夜になると目の疲れがピーク。もうKindleじゃないと、夜の読書は辛い。
最近のメモからいくつか。
Is he lying? Through his teeth. (インフェルノ)
lie through one's teeth は白々しい嘘をつくという意味。このイディオムも「本当に使われているのか?」と疑っていたので、やっとセリフの中で出会えた。
I'm really finding this hard to believe. (The Archers)
こんな言い方なら進行形もありなんですね。
mortar-board hat (A Dangerous Fortune)
これは寄宿学校の先生が被っていたんですが、現在でも大学の卒業式でおなじみのこれ。
そう言われてみればあの壁塗りの時に使う板にそっくり。