11月3日は「ビデオの日」だそうですよ。知ってました?
そういうわけで今日はレンタルが割引料金になっていたので、見逃していたDVDを何本か借りてきました。
1本目はこれ。
マイ・インターン [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
嫌な人が一人も出てこないという映画でした。こういうのって案外珍しいかも。
話の展開がわかるまで日本語字幕で見て、途中から字幕無しにしようなんて思ってたんですが、最後まで日本語字幕で見ちゃいました。ああ、何てわかりやすいの。
でもちょっと反省して、最初の方に戻って英語字幕にしたら、ロバート・デニーロが
"Over the hump" と言っているシーンでした。
これは、峠を越す、危機を脱する、という意味。ビジネス・シーンで使われそうな表現なので、ラジオ講座でやっているかなとラジ子さんのブログを検索してみましたが、見つかりませんでした。
日本語字幕を読んでいる時って、耳はどのくらい機能しているんでしょうね。
out of woods は何度もメモしているんですが、全部映画かドラマからでした。そういう状況って確かによく見かけるシーンですよね。