クリスマスまであと1か月ちょっと、ということでもうクリスマス商戦本番ですね。
「クリスマス映画」の配信も始まりました。
Netflix で「スノーマンに恋して」見ました。
HOT FROSTY Trailer (2024) Lacey Chabert
クリスマス映画にジャンルがあるのかどうかはわかりませんが、これは
「クリスマスミラクル」もの。
気軽に見られる作品という感じです。
でもこの映画「ブルックリン・ナイン-ナイン」ファンなら楽しさ倍増間違いなし。
だって、ドラマのレギュラーの一人チャールズ・ボイル役の
ジョー・ロー・トルグリオと準レギュラー、ダグ・ジュディ役のクレイグ・ロビンソンが保安官と保安官助手役で出てるんですよ。
doug judy & jake being my favourite duo for 10 minutes straight | Brooklyn Nine-Nine | Comedy Bites
ダグ・ジュディは準レギュラーながら強烈な存在感ありましたねえ。
「スノーマンに恋して」に「プリティ・ウーマン」の有名なシーンが二つ出てきます。
このシーンって、パロディとしてこれからもずっと使われ続けるんだろうなあ。
気が付いていないだけで新しいものも配信されているのでしょう。「ブルックリン・ナイン-ナイン」は数話見てとまっていますが少し前に署長役の俳優さんが亡くなりましたよね。ドラマは続いているのでしょうか。
私はばっちもんがらさんがライオンの隠れ家を英語や韓国語の字幕を出してごらんになっていると書いておられたので、今日見始めた日本の配信ドラマ「さよならのつづき」を英語字幕を出した状態にしています。ほとんど字幕を確認する余裕がないのですが、日本語の日常会話がどんな風に英語になっているか確認するのは勉強になりますね。
「おだててなんぼのものじゃないんだよ」というイッセイ尾形さんのセリフが”No,this isn’t worth sweet-talking me over."となっていて、自分では考えつかないのでほぉ~と思いメモしようと思います。
コロナで鬱々としていた時に「ブルックリン99」を見たら久々に何も考えずあははと笑えました。そういうドラマってなかなかないかもしれません。
ドラマはシーズン8で終了したみたいです。
署長役のアンドレ・ブラウアーは「ホミサイド」や「オーロラの彼方へ」などの強面の警察官というイメージが強かったので、このコミカルな役は意外でした。まだ60になったばかりだったんですね。
最近Netflixで日本のドラマをけっこう見るようになりました。
おだててなんぼ、とかほめてなんぼ、という言い方英語の前にまず、日本語の意味を改めて確認しちゃいました。
sweet-talk も worth ing も絶対出ませんねー。
「さよならのつづき」面白そうな英語表現がメモできそうなので、私も見てみます。
「きのう何食べた?」みたいな登場人物が少ない普通の会話や食事が出てくるのもいいなと思いつつ、未見の海外ドラマや映画を優先してしまいます。
「さよならのつづき」は軽くて楽しい作品ではないですが、英語字幕を見て思ったのが日本語の曖昧な言い方は英語にすると主語を含めて前後の発言をふまえてハッキリと表現しないといけないなということです。「もうなんなのって感じで」I feel like I'm going crazy.「私、頭の中がぐわ~っとなるともうダメで」My mind shuts down when it gets overloaded.などです。英語学習とは関係なく見始めたのですけれど。次に日本の作品を選ぶときは明るめのにします。
やっぱり初回はストーリーに専念した方がよさそうですね。
何度か日本のドラマを字幕つきで見てみましたが、ドラマ自体は気に入っても、字幕はまた別ということがけっこう多いです。
改めて「深夜食堂」はせりふを味わうのにぴったりのドラマだったんだと気がつきました。
登場人物がいつも同じところに集まって、ドラマが展開するというのはまさにシットコムなんですよね。
長さもちょうどいいし、さまざまな境遇の庶民の普通の会話が展開されて教材としてもいいですよね。
また見たいなあ。
私はいま、ばっちもんがらさんも前にブログで触れられた「ロスト・キング」を見終わりました。半分ほど見て忘れていました(;'∀')いや~面白かったです!
サリー・ホプキンスはいい役者さんだなとあらためて思いました。映画なので脚色もあると思われますが、主婦の彼女が相手にされないとかないがしろにされる様子はありえる話だなと。発見されたのは2012年。東日本大震災の翌年なので日本でも伝えられたのでしょうが記憶にありません。チャンネル4でドキュメンタリー『リチャード3世:駐車場の王』が放送されたようで見たかったです。関わった人物も多いし、私がイギリスの歴史に疎いしで、翻訳本でも頭に入らないと思うので。
たびたびリチャード3世がヒロインの前に現れるので、そうでもしないとドキュメンタリーっぽくなってしまうからかなと思いましたが、ばっちもんがらさんもご覧になったと推察しますが最後にうまくまとめていたなあと。
前は「続・深夜食堂」と映画版もあったんですけどね。
「The Lost King」原作を読んでから映画を見ようと思っていて、やっと読み終わったのでチェックしたらもう配信終わってました!!
ノンフィクションは思った以上に時間がかかりました。やっぱりもう少し歴史知らないと難しい。
Huluでやってました。
私はprime videoで見ました。でもあそこは途中でレンタルになったりするのでいつまで見られるやら。
原作とはかなり違いましたが、ノン・フィクションの映画化ですから、違って当然だろうとは思います。
でも歴史の知識がない私には映像があると、助かります^^