Washington Poe シリーズ、2冊目1ドル本になりました。
すぐに読み始めたいところだけど、読みかけの本も気になる。
読み始めてから、あれっ、あれっ、何だか似たような話を読んだことあるような、、、
そうだ。1年位前にサンプルを読んだんだっけ。
今15%くらいですが、このあたりからぐっと面白くなってきました。
SFは勢いに乗るまでがちょっと大変。
チェスのルールはわからないけど、Netflixのドラマを見たせいもあって読みやすい。
ええい、今回は2冊併読しよう。Poe も待ってるし。
無料だったので、こんな本もダウンロードしてみました。
組織の名前や細かい捜査の過程はたぶん正確に理解していないと思いますが、犯人は予測ついちゃいました。parking discというイギリス独特のもの?が出てきたので先生に聞いてみたり、登場人物のアクセントの特徴を実演してもらったり話題の1つに出来てありがたい作品でもあります。
2作目と3作目は去年クリックしちゃいまして、短編のCut Shortも購入してしまいました。2作目は待てば良かったです。4作目(ラスト?)はまだ高め。
The Queen's Gambitはドラマと違った展開ですか?チェスのアプリはiPod Touchに入れているのですが、自分で1から考えなくてもAIが教えてくれるので適当です。無料なら私も見てみようかなあ。頭脳ゲームなので私は上手くはなれないだろうけれど。
他にも色々ダウンロードしてしまいました(;'∀')
たぶんハスラーの原作だと思うのですが、The Color of Moneyも安かったです。ポールのファンなのに映画をまともに見ていないのですけれど。
近くで感染者が増えていることを覗けば、GW中もこんな感じで静かにでも楽しくすごせそうです。
クリスティのミステリーと違って容疑者がずらっといるわけではないので、容疑者の選択肢は限られてしまいますよね。
本を読んで気になるところを質問できるのって理想的ですね。私も生の声で色々なアクセントを実演してもらいたい♡
Queens Gambit 原作はもちろん細かいところは省略してありますが、基本的には原作にかなり忠実です。
The Color of Money も面白そうですね。
映画化は原作に忠実か、基本的な登場人物は一応同じという程度くらいまで色々ありそうですが、これは後者に近いんでしょうか。
私もGWは全くいつもと変わらず、ドラマと読書。
映画またはドラマ向けだと思いました。Poeが犯人と長々と話をする場面は映像が浮かんじゃいました。意外な真実まで知るシリアスなシーンですが、ずっと見上げていたので首が痛くなった、みたいな一節があって細かいなと思いました。あそこで誰がPoeやTillyを演じたらピッタリかな~と思ったのですが、イギリス人俳優がなかなか浮かばず。でも映像化されるとしたら絶対にイギリス人演じてもらって、出来ればカンブリアで撮影して欲しい!
事件そのものは英文だから読めたのかなと思ったりしました。日本語だったら食欲なくしそうです。
アクセントは細かいことはわからないのですが、ネイティブに実演してもらうと楽しいです。
She was ruddy-faced, and spoke with a rich Scottish burrという文があったので、そのうちに聞いてみようかと思います。
軽めのものを読みたいところですが、この勢いでシリーズの中休み的な?短編にいこうかとも思います。
The Color of Moneyは映画ほど娯楽性はないようなのですが、なぜこれを映画にしなかったと思うくらい映画とは違うみたいです(レビューより)キンドル内にた~くさん溜めてあるので、これを読む日は来るかな?(^^;
映画化されるとしたら誰がいいかなと考えるの楽しいですよね。億万長者だったら自分の好きな俳優さんで映画を作っちゃう。
スコットランド訛りいいですよねー。大好きなんです。
積読たくさんあるんですが、クリスティもソロそよ見たい気分です。
The Queen's Gambit やっぱりチェスのルールを知りたい!でも将棋と似たようなものと思えばそう遠くはないでしょうか。