FARGO/ファーゴ DVDコレクターズBOX | |
クリエーター情報なし | |
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
映画版の「ファーゴ」も雪が印象的だったけど、ドラマもやっぱり雪、雪、雪。ファーゴは雪無しでは考えられない。
通常の犯罪ドラマは話の展開についていくのがやっとで、会話を楽しんでいる余裕はあまりありませんが、これはバタバタ人が死んでいるのに、セリフが面白い。
前に「逃亡者」で紹介した、医者や看護人が使う、"We"、ここでも使っていました。
And how are we feeling there, Mr. Nygaard?
(このthere の使い方も不思議。何と訳せばいいんだか)
逃亡者ではこうでした。
We're thirsty today, aren't we?
The Sands of Time | |
クリエーター情報なし | |
Grand Central Publishing |
図書館から借りた2冊のうち1冊終わりました。
シドニー・シェルダンと言えば、page-tuner. これももちろんそうでしたが、あまりにもベタな展開に最後の頃はちょっと飽きた。
次は図書かから借りたもう1冊、これの予定だったんですが、
A Dangerous Fortune | |
クリエーター情報なし | |
Dell |
何となく、爽やかな(という形容詞はちょっと変だけど)児童書が読みたい気分です。
去年、ファーゴ見ました。毎回字幕で出てくる「実話をもとにしています」という言葉を、かなり最後のほうまで信じていました!さすがに、この通りのことが起こったとは思いませんでしたが、どこまで、真実が交じっているのだろう・・・と思いながら見ていました。なので、すっごく、怖くて、途中、やめたいけど、最後まで見ないと、安心もできないという気持ちでした~
gullibleな人間です・・・(;´д`)
今はシーズン2を見ています。シーズン2も怖いです。それから猟奇度が増しました。
今日は日本語字幕で見てしまいました。次のエピソードからはちょっとくらい(?)は字幕無しで挑戦します。