「こんにちわッ、テディちゃでス!
わほッ♪ きこえるゥ~きこえるゥ~♪」
「がるる!ぐるるがる!」(←訳:虎です!虫の声だよ!)
こんにちは、ネーさです。
8月も下旬になって、ふと気付けば、
日没後の窓の外から聴こえてくるのは秋の虫たちの歌声……。
地域によってはもう新学期が始まっているのかな?
と思い巡らせつつ、
本日は読書……をサボり、
こちらの展覧会情報を、さあ、どうぞ~♫
―― コートールド美術館展 ――
東京・上野の東京都美術館にて、
会期は2019年9月10日~12月15日
(月曜休室、ただし9/16,9/23,10/14,11/4は開室し、
9/17,9/24,10/15,11/5は休室)、
『MASTERPIECES OF IMPRESSIONISM : THE COURTAULD COLLECTION』
と英語題名が、
『魅惑の印象派』と日本語副題が付されています。
「これはァ、めいさくゥでスゥ!」
「ぐるる!」(←訳:大作だ!)
↑上の画像にありますように、
この展覧会の“顔”となっているのは、
エドゥアール・マネさん作『フォリー=ベルジェールのバー』、
マネさん最晩年の傑作です。
「ほかにもォ~!」
「がるーるる!」(←訳:ドドーンと!)
ルノワールさんの『桟敷席』、
モネさんの『アンティーヴ』、
モディリアーニさんの『裸婦』、
セザンヌさんの『カード遊びをする人々』に
トゥールーズ=ロートレックさんの『ジャヌ・アヴリル』、
そして――
ゴーガンさんの『テ・レリオア』、
セザンヌさんの『大きな松の木のあるサント=ヴィクトワール山』、
ゴッホさんの『花咲く桃の木々』、
ドガさんの『舞台上の二人の踊り子』も!
「ふゥ! ごォーじゃすゥでス!」
「ぐるるがるるるるぐるる!」(←訳:どれも巨匠さんの代表作!)
上記の名作を収蔵するのは
ロンドンの中心部に位置するコートールド美術館。
英国の実業家サミュエル・コートールドさん(1876~1947)の
コレクションをもとに、
1932年に設立された美術館は、
現在、大規模な改修工事が行われています。
その工事のおかげで、
絵画・彫刻など約60点の作品の来日が可能になったんですね♪
展覧会の開幕まで、
まだ半月以上の余裕がありますが、
既にチケットの前売りが開始されています。
このチケットの内容が、なかなか面白いんですよ。
種類は五つありまして、
《鑑賞ガイドセットチケット ¥1.800》
《プレミアムナイトチケット ¥4.500》
《特別講演会セットチケット ¥4.500》
《プレイングカードチケット ¥2.700》
《ローズソープチケット ¥2.000》
えーと、
特別講演会セットチケットは
《怖い絵》シリーズ著者・中野京子さんの講演会と
公式図録&音声ガイドがセットになっています。
プレミアムナイトチケットは、
夜間に人数限定で観賞できて、
公式図録&音声ガイドがセットになったもので。
プレイングカード、というのは、
いわゆるトランプのことね。
この展覧会オリジナルのトランプと
セットになったチケット、なんですって。
それから、
ローズソープチケット、っていうのは、
マネさんの『フォリー=ベルジェールのバー』画面中の、
バーカウンターに活けられたバラをイメージした
展覧会オリジナルのローズソープと
セットになったチケット、だそうです。
「ふわわァ~…ばらのォ、せッけんッ??」
「がるるるぅ??」(←訳:トランプぅ??)
各チケットは、
公式サイト、ぴあ、イープラス、ローソン、と
販売場所が異なっているので
購入に際しては美術館HPや公式サイトをご参照くださいね。
会期中には
記念講演会やイブニングレクチャーなど
イベントも予定されています。
こちらも、詳細を美術館HP等で確認の上、
初秋の上野のアート散歩へ、
皆さま、ぜひ、お出掛けを♪
では、ここでおやつタイムのオマケ画像も。
『スイーツプラン プチシュークリーム』は、
今すぐ食べた~い!のを
ちょっと我慢して、冷凍庫へ。
「わくわくわくッ!」
「ぐるがるるる?」(←訳:もういいよね?)
凍る寸前まで冷やしてから、
はい、いただきま~す♫
わほッ♪ きこえるゥ~きこえるゥ~♪」
「がるる!ぐるるがる!」(←訳:虎です!虫の声だよ!)
こんにちは、ネーさです。
8月も下旬になって、ふと気付けば、
日没後の窓の外から聴こえてくるのは秋の虫たちの歌声……。
地域によってはもう新学期が始まっているのかな?
と思い巡らせつつ、
本日は読書……をサボり、
こちらの展覧会情報を、さあ、どうぞ~♫
―― コートールド美術館展 ――
東京・上野の東京都美術館にて、
会期は2019年9月10日~12月15日
(月曜休室、ただし9/16,9/23,10/14,11/4は開室し、
9/17,9/24,10/15,11/5は休室)、
『MASTERPIECES OF IMPRESSIONISM : THE COURTAULD COLLECTION』
と英語題名が、
『魅惑の印象派』と日本語副題が付されています。
「これはァ、めいさくゥでスゥ!」
「ぐるる!」(←訳:大作だ!)
↑上の画像にありますように、
この展覧会の“顔”となっているのは、
エドゥアール・マネさん作『フォリー=ベルジェールのバー』、
マネさん最晩年の傑作です。
「ほかにもォ~!」
「がるーるる!」(←訳:ドドーンと!)
ルノワールさんの『桟敷席』、
モネさんの『アンティーヴ』、
モディリアーニさんの『裸婦』、
セザンヌさんの『カード遊びをする人々』に
トゥールーズ=ロートレックさんの『ジャヌ・アヴリル』、
そして――
ゴーガンさんの『テ・レリオア』、
セザンヌさんの『大きな松の木のあるサント=ヴィクトワール山』、
ゴッホさんの『花咲く桃の木々』、
ドガさんの『舞台上の二人の踊り子』も!
「ふゥ! ごォーじゃすゥでス!」
「ぐるるがるるるるぐるる!」(←訳:どれも巨匠さんの代表作!)
上記の名作を収蔵するのは
ロンドンの中心部に位置するコートールド美術館。
英国の実業家サミュエル・コートールドさん(1876~1947)の
コレクションをもとに、
1932年に設立された美術館は、
現在、大規模な改修工事が行われています。
その工事のおかげで、
絵画・彫刻など約60点の作品の来日が可能になったんですね♪
展覧会の開幕まで、
まだ半月以上の余裕がありますが、
既にチケットの前売りが開始されています。
このチケットの内容が、なかなか面白いんですよ。
種類は五つありまして、
《鑑賞ガイドセットチケット ¥1.800》
《プレミアムナイトチケット ¥4.500》
《特別講演会セットチケット ¥4.500》
《プレイングカードチケット ¥2.700》
《ローズソープチケット ¥2.000》
えーと、
特別講演会セットチケットは
《怖い絵》シリーズ著者・中野京子さんの講演会と
公式図録&音声ガイドがセットになっています。
プレミアムナイトチケットは、
夜間に人数限定で観賞できて、
公式図録&音声ガイドがセットになったもので。
プレイングカード、というのは、
いわゆるトランプのことね。
この展覧会オリジナルのトランプと
セットになったチケット、なんですって。
それから、
ローズソープチケット、っていうのは、
マネさんの『フォリー=ベルジェールのバー』画面中の、
バーカウンターに活けられたバラをイメージした
展覧会オリジナルのローズソープと
セットになったチケット、だそうです。
「ふわわァ~…ばらのォ、せッけんッ??」
「がるるるぅ??」(←訳:トランプぅ??)
各チケットは、
公式サイト、ぴあ、イープラス、ローソン、と
販売場所が異なっているので
購入に際しては美術館HPや公式サイトをご参照くださいね。
会期中には
記念講演会やイブニングレクチャーなど
イベントも予定されています。
こちらも、詳細を美術館HP等で確認の上、
初秋の上野のアート散歩へ、
皆さま、ぜひ、お出掛けを♪
では、ここでおやつタイムのオマケ画像も。
『スイーツプラン プチシュークリーム』は、
今すぐ食べた~い!のを
ちょっと我慢して、冷凍庫へ。
「わくわくわくッ!」
「ぐるがるるる?」(←訳:もういいよね?)
凍る寸前まで冷やしてから、
はい、いただきま~す♫