喫茶 輪

コーヒーカップの耳

kohと久しぶりの将棋

2015-07-20 22:54:25 | 
ドッジボールと野球ごっこをエエかげんした後、kohが久しぶりに「将棋しよう」と。

ここまでは、わたしが圧倒的に優勢で、kohは長考の連続。
いい手が思いつかなくて長考できるということは成長したということの証明でもあるが。
ここからわたしは悪手の連続で、最後は詰まされました。

「負けました。ありがとうございました」と挨拶して終了。
気持ち良く大阪へ帰って行きました。
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「半どん」№164

2015-07-20 13:56:49 | 
「半どん」164号が届いた。


初めて原稿を書かせて頂きました。

例によって孫詩。
他の人はレベルの高い詩を書いておられるのにわたしはこんなんです。
だから、漠さんのお目に適わなかったらボツにしておいて下さいと言っておいたのですが、情けをかけて頂いたようで。


それから、これは是非載せて下さいとお願いしていた原稿。
「「上昇力」から「希望」へ」です。~杉山平一先生の書斎を訪ねて~と副題をつけてます。







読みにくいでしょうが。

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古書店「蝸牛」さんで。

2015-07-20 08:15:15 | 本・雑誌
昨日、この人なら知っておられるのでは?と思って古書店「蝸牛」さんを訪ねた。
昔、その近所に住んでおられた池田蘭子のことを。
蘭子さんは『女紋』の著者だが、これが足立巻一先生や宮崎翁と強いつながりがあるのだ。
書くための資料はほぼ整っているのだが、出来ればせっかく近くなのでもう少し味付けが欲しい。
だが蝸牛さん、「お名前を知ってるぐらい」と。
残念でした。また別を当たろう。
ついでに蝸牛さんで求めた本。
木津川さんの『含羞都市へ』ですが、帰って中を見たら、紙片がハラリ。
「あなた様の席は寿でございます」と。

これは縁起がいいと思った次第。
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