今日、7月17日は鹿塩豊さんの命日でした。
2000年7月17日。15年前、わたしは大きなショックを受けたのでした。
鹿塩さんは、わたしの店「喫茶・輪」のお客さまでした。
わたしより一歳年少。ほぼ同年代です。
お客さまの中で唯一友人になれた人でした。
店主とお客様が友人になるということはまずありません。
しかし彼は真の友人になっていました。
彼が亡くなった後、わたしは一冊の冊子を作りました。

『高潔の人 鹿塩豊さん』と題しています。
その最初のページです。
「はじめに」と題して書いてます。
そして「あとがき」


15年経った今も涙を催します。
彼のコーヒーチケット、まだ吊ってあります。2000年2月26日の日付のまま。

鹿塩さんの命日のこと、五年前にも書いてました。
2000年7月17日。15年前、わたしは大きなショックを受けたのでした。
鹿塩さんは、わたしの店「喫茶・輪」のお客さまでした。
わたしより一歳年少。ほぼ同年代です。
お客さまの中で唯一友人になれた人でした。
店主とお客様が友人になるということはまずありません。
しかし彼は真の友人になっていました。
彼が亡くなった後、わたしは一冊の冊子を作りました。

『高潔の人 鹿塩豊さん』と題しています。
その最初のページです。

そして「あとがき」


15年経った今も涙を催します。
彼のコーヒーチケット、まだ吊ってあります。2000年2月26日の日付のまま。

鹿塩さんの命日のこと、五年前にも書いてました。