芦屋市立博物館まで行ってきました。

自転車で。
向かい風があったので、少々疲れましたが、まあ、いいリハビリになりました。
博物館には何度も行っているのに隣の「谷崎潤一郎記念館」には入ったことがありません。

余裕がある時に一度入ってみたいのですが。
「富田砕花展」には三回目です。
今日は、ある資料を筆写しに。
写真撮影は禁止なので、書き写すしかありません。
帰りに「浜夙川橋」から甲山の遠望。
いいお天気でした。
帰ってきてパソコンを触っていたら、
家内がわたしの横顔を見てつくづく言います。
「病気してから年行かはったねえ。ヒギャースにならはった」
「え?ヒギャース?」
「やつれたとか、貧相という意味」
出石の方言でしょうか。
彼女は出石の山奥の奥小野という在所が故郷ですが、この言葉は、彼女と結婚してから初めて聞きました。
もう四十何年にもなりますが。
はい、たしかに病後、体重も少し減って、頬の肉がちょっと落ちた気が自分でもしています。
でも病気前より元気ですよ。


自転車で。
向かい風があったので、少々疲れましたが、まあ、いいリハビリになりました。
博物館には何度も行っているのに隣の「谷崎潤一郎記念館」には入ったことがありません。

余裕がある時に一度入ってみたいのですが。
「富田砕花展」には三回目です。
今日は、ある資料を筆写しに。
写真撮影は禁止なので、書き写すしかありません。
帰りに「浜夙川橋」から甲山の遠望。

いいお天気でした。
帰ってきてパソコンを触っていたら、
家内がわたしの横顔を見てつくづく言います。
「病気してから年行かはったねえ。ヒギャースにならはった」
「え?ヒギャース?」
「やつれたとか、貧相という意味」
出石の方言でしょうか。
彼女は出石の山奥の奥小野という在所が故郷ですが、この言葉は、彼女と結婚してから初めて聞きました。
もう四十何年にもなりますが。
はい、たしかに病後、体重も少し減って、頬の肉がちょっと落ちた気が自分でもしています。
でも病気前より元気ですよ。