もう二度読んだ詩集『えがお』

昨日お贈り頂いた詩集『えがお』だが、もう二度読ませていただきました。

わずか20篇なのですぐに読めます。
とは言っても、仇や疎かには読めません。ゆっくり呼吸をしながら読ませていただきました。
詩によっては三度四度と読ませていただいた作品もあります。
奥付を見ると「非売品」となっています。そしてわたしが戴いたのは第二刷です。
初版から二か月足らずで二刷目が出たということ。

「あとがき」を載せます。ぜひ読んでみてください。
←二段階クリック。
この詩集、読んでみたい方は「輪」にお越しください。

春から夏へ

渡辺心臓血管センターへ。予約受診日でした。

わたしの主治医はI尾千春子という先生。
ところが今朝、受付を済まし、千春子先生の診察室の前に行くと、担当医師の名札が違っている。
なにかの都合でお休みなのか、と思った。
そしてわたしの名前が呼ばれて入ってゆくと、やはり女性の先生が
「初めまして、Wと申します。I尾先生は退職されましたのでわたしが担当させていただきます。よろしくお願いします」と。
あら、知らなかった。I尾先生は退職といっても渡辺を辞められただけで、まさか医師をやめたわけではないでしょう。
どこへ行かれたのだろう。お世話になったのに、お礼の挨拶をしていない。急だったのだろうか。
で、W先生だが、新しく渡辺に来られた先生のようだ。
そしてお名前が千夏だと！
前のI尾先生が「千春子」で、今度のW先生が「千夏」！！！
なんという偶然。春から夏だ。
次の予約受診日は10月。順調ならば、春も夏も過ぎたころ。
千秋先生になっていたりして。