昨日の話。
後期高齢者免許証更新のお知らせが届いた。

「すぐに予約しましょう」と赤字で大きく書いてある。
すぐに西宮の教習所に電話しました。
話し中ばかり。
やっと出たけれど、「認知機能検査」の予約日が6月28日。
しかしそれなら、そのあとの「高齢者講習」というのが、期限の9月17日までに受けられないという。
もう予約でいっぱいだと。他を当たれというわけだ。
で、前回お世話になった杭瀬の自動車学校に電話した。
ここも話し中でなかなか出ない。やっと出たと思ったら、認知機能検査の予約が7月になるという。
それなら西宮よりも遅い。
ほかのところに電話した。
いずれも話し中か、休業中ばかり。
これでは焦ってしまう。
仕方なく兵庫県警察本部に電話する。
「どうすればいいのか指示してほしい」と言おうと思って。
しかしこれがまったく通じない。
いくらかけても話し中。
ということは、たくさんの老人が困惑しているということだ。
もう年寄りは免許証を返納しろということか。
ならばと、もう一度西宮の自動車学校に電話した。
やはり何度か話し中だったが、やっと通じ、
とりあえず「認知機能検査」の予約をした。
あとはどうなとなれだ。
その時、電話を受けた人にこの困惑ぶりを話したら、「阪神間では難しいでしょう」だと。なんだそれは!
田舎の方に行けばあるかもということ。
この制度は高齢者の事故が多い中、致し方ないかもしれない。
しかし、その法律を運用する上でのフォローが全くできていない。
たくさんの年寄りが電話の前で右往左往している姿が見える。わたしも含めてだ。
正に年寄りいじめだ。
そして今日、もう一度県警本部の「高齢者講習専用電話」に電話した。
どうせまた話し中だろうと思ったが。
すると、あら不思議、一発で通じた。
そして、わたしにとっては解決した。
その時、「法律はいいとして、まったくフォロー体制が出来てません。年寄りはみな困ってますよ。なんとか善処していただきたい。昨日、そちらにいくら電話しても話し中ばかりでした」と言った。
すると、「電話、殺到してます」とのこと。
これは直ちに方策を考えて善処していただきたい。
運よく県警に説明を受けた者はいいとして、そうでない年寄りは途方に暮れてしまいます。
後期高齢者免許証更新のお知らせが届いた。

「すぐに予約しましょう」と赤字で大きく書いてある。
すぐに西宮の教習所に電話しました。
話し中ばかり。
やっと出たけれど、「認知機能検査」の予約日が6月28日。
しかしそれなら、そのあとの「高齢者講習」というのが、期限の9月17日までに受けられないという。
もう予約でいっぱいだと。他を当たれというわけだ。
で、前回お世話になった杭瀬の自動車学校に電話した。
ここも話し中でなかなか出ない。やっと出たと思ったら、認知機能検査の予約が7月になるという。
それなら西宮よりも遅い。
ほかのところに電話した。
いずれも話し中か、休業中ばかり。
これでは焦ってしまう。
仕方なく兵庫県警察本部に電話する。
「どうすればいいのか指示してほしい」と言おうと思って。
しかしこれがまったく通じない。
いくらかけても話し中。
ということは、たくさんの老人が困惑しているということだ。
もう年寄りは免許証を返納しろということか。
ならばと、もう一度西宮の自動車学校に電話した。
やはり何度か話し中だったが、やっと通じ、
とりあえず「認知機能検査」の予約をした。
あとはどうなとなれだ。
その時、電話を受けた人にこの困惑ぶりを話したら、「阪神間では難しいでしょう」だと。なんだそれは!
田舎の方に行けばあるかもということ。
この制度は高齢者の事故が多い中、致し方ないかもしれない。
しかし、その法律を運用する上でのフォローが全くできていない。
たくさんの年寄りが電話の前で右往左往している姿が見える。わたしも含めてだ。
正に年寄りいじめだ。
そして今日、もう一度県警本部の「高齢者講習専用電話」に電話した。
どうせまた話し中だろうと思ったが。
すると、あら不思議、一発で通じた。
そして、わたしにとっては解決した。
その時、「法律はいいとして、まったくフォロー体制が出来てません。年寄りはみな困ってますよ。なんとか善処していただきたい。昨日、そちらにいくら電話しても話し中ばかりでした」と言った。
すると、「電話、殺到してます」とのこと。
これは直ちに方策を考えて善処していただきたい。
運よく県警に説明を受けた者はいいとして、そうでない年寄りは途方に暮れてしまいます。