鳥取民芸美術館からの取材

鳥取民芸美術館の元学芸員で、今も企画や調査などのお仕事をなさっている尾崎さんを宮崎先生にお合わせしてきました。
約二時間、取材の場に立ち会わせていただきました。

話はわき道に入ったかと思うと、知らぬ間につながっていたり。尾崎さんも戸惑われたかもしれませんが、先生しか知らない、昔の鳥取の民芸のことや吉田璋也の貴重な話が出たみたいでした。鳥取からの日帰り取材、尾崎さんお疲れ様でした。
先生も長時間お疲れさまでした。

『鬼平犯科帳』

テーマの重い本や、難しい（わたしにとって）本を読んだあとに読む本。
最近は『鬼平犯科帳』にしている。

これは肩がこらないのでストレス発散にピッタリ。
一話の長さもちょうど良い。
第一巻から読む必要もないので、古書店に入って目についたときに買っておく。
ただし、ダブらないように自分が持ってる巻を記したメモをいつも財布に入れてある。
第24巻の最終巻はすでに読んだので、あと８巻ぐらいあるのかな？