久し振りに映画を観てきました。詩人の福永祥子さんが出演なさっているのです。
元町映画館です。
一人で行ったのは、それこそ久しぶり、独身時代以来かも。
中に入ってみると、意外に一人で来ている人が多くて驚きでした。
映画や観劇は二人で行くものとわたしは思ってましたのでねえ。
神戸が舞台の映画です。「三度目の、正直」。
最近知りあいになった詩人の福永祥子さんが出演ということで。
驚きました。福永さん、大したものです。
重要な役どころでしたが、達者な女優ぶりで、お見事でした。
映画は、いかにも最近の映画、といった感じ。
内容は書かずにおきます。
と言いながら、一点だけ。
会話の中の、短い一行のすれ違いが妙に印象的でした。
前後が詩のように省略されているので余計に。
それが何カ所も
二時間近くの映画でしたが、知らぬ間に時間が過ぎてました。
『コーヒーカップの耳』<.
/span> おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
元町映画館です。
一人で行ったのは、それこそ久しぶり、独身時代以来かも。
中に入ってみると、意外に一人で来ている人が多くて驚きでした。
映画や観劇は二人で行くものとわたしは思ってましたのでねえ。
神戸が舞台の映画です。「三度目の、正直」。
最近知りあいになった詩人の福永祥子さんが出演ということで。
驚きました。福永さん、大したものです。
重要な役どころでしたが、達者な女優ぶりで、お見事でした。
映画は、いかにも最近の映画、といった感じ。
内容は書かずにおきます。
と言いながら、一点だけ。
会話の中の、短い一行のすれ違いが妙に印象的でした。
前後が詩のように省略されているので余計に。
それが何カ所も
二時間近くの映画でしたが、知らぬ間に時間が過ぎてました。
『コーヒーカップの耳』<.
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