『現代詩神戸』281をお贈りいただきました。いつもありがとうございます。
表紙絵は水こし町子さんです。
目次のページを見て思うのは、メンバーが大いに変わってしまったなあということです。
昔からわたしが知っている人は、ほんの数人になってしまってます。
知らない人ばかり。
それだけわたしが歳いったということでしょう。
これは豊原清明さんの「夢幻雪花列車」。
なんかびっくりしました。
豊原さん、作風を変えましたか?
正直言って以前の彼の作品にはついて行けなかったのですが、これはわたしでもなんとなく解ります。
永井ますみさんの「マスクは語る」は大変意義のある作品だと思うのですが、ちょっと長いので…・
しかしこれはこの前いただいた『夜があける』からの転載ですね。クリックして見て下さい。
㊟転載ではなく、こちらのために作られてから詩集に入れたということです。その詩集が先に出来上がったということで。
そして、このページ。
渡辺信雄さんのエッセイ「言葉って 大事だなあ~子どもの詩から」です。
ここに出て来る、豊岡市小野小学校はわたしの妻の出身校です。
お墓参りに行くたび、この学校の前を通ります。
今は豊岡市となっていますが、合併以前は出石町でした。
出石の農村地域にある学校で、来年には町の学校に吸収され、廃校となるという話です。
淋しいことです。
表紙絵は水こし町子さんです。
目次のページを見て思うのは、メンバーが大いに変わってしまったなあということです。
昔からわたしが知っている人は、ほんの数人になってしまってます。
知らない人ばかり。
それだけわたしが歳いったということでしょう。
これは豊原清明さんの「夢幻雪花列車」。
なんかびっくりしました。
豊原さん、作風を変えましたか?
正直言って以前の彼の作品にはついて行けなかったのですが、これはわたしでもなんとなく解ります。
永井ますみさんの「マスクは語る」は大変意義のある作品だと思うのですが、ちょっと長いので…・
しかしこれはこの前いただいた『夜があける』からの転載ですね。クリックして見て下さい。
㊟転載ではなく、こちらのために作られてから詩集に入れたということです。その詩集が先に出来上がったということで。
そして、このページ。
渡辺信雄さんのエッセイ「言葉って 大事だなあ~子どもの詩から」です。
ここに出て来る、豊岡市小野小学校はわたしの妻の出身校です。
お墓参りに行くたび、この学校の前を通ります。
今は豊岡市となっていますが、合併以前は出石町でした。
出石の農村地域にある学校で、来年には町の学校に吸収され、廃校となるという話です。
淋しいことです。