川柳作家、時実新子さんを全国区の作家として世に出した編集人、大野進さんの没後10周年にと依頼を受けて書かせて頂きました。
『現代川柳』第81号。
「ハモニカの夜」と題して。
←二段階クリックで。
大野さんなくしては、新子さんが「川柳界の与謝野晶子」と呼ばれることはなかったでしょう。
『コーヒーカップの耳』
『現代川柳』第81号。
「ハモニカの夜」と題して。
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大野さんなくしては、新子さんが「川柳界の与謝野晶子」と呼ばれることはなかったでしょう。
『コーヒーカップの耳』