夕日を見るのに説明はいらぬであろう。昨日紹介した夕日の写真を十一枚。今回はモニュメント付きのものだけを紹介。
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【親子を飲み込んだ崖の崩壊現場の今】
何枚も撮影した。これから月日を追う毎にこの風景は変わっていくであろう。結局はどのような姿になるのか..。いつも思うのだが、あまりこの現場だけ震災の記憶を際立たせるようにすることは望まないが..。 また、機会を持って紹介したい。今回は後編である。合計14枚は前編と併せてで完成している。
あの現場は今。2006年6月17日の撮影である。
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【親子を飲み込んだ崖の崩壊現場の今】
長岡市妙見から小千谷市浦柄にかけての丘陵末端。旧国道17号線沿いから国道291号線にかけて、崖の崩落と土砂崩れが続く現場がある。痛ましい事故が起こったのと、交通量の多い国道17号線からも望める位置にあるせいで、人目にはずいぶん触れてきたはずの場所である。
二年目の春を迎え、現場は確実に復旧工事が進んでいる。いま、日増しに元の風景とは異なるものになってき . . . 本文を読む