佐渡歴史:写真撮影:2011.06.15
仕事の都合で日中の祭りの風景はほとんど撮影していませんが..
Photo-01 そらぁやれ、そらぁやれ。のかけ声が賑やかです。
仕事の合間に少しだけ撮影しています。佐渡南部の小さな町の祭りです。郷土芸能など豊かなイベントが続き、町を挙げての祭りという感じがします。各家では朝から宴会が続きます。太鼓ほか様々な集団が各戸を廻りますが、その都度酒を振る舞われるので、昼間から路上で寝転んでしまう人も出てきます。毎年日が15日と固定されていますから、地元の人はこの日と翌日を休みとしていないと身が持たない祭りでしょう。ほほえましい和やかな雰囲気が町を包んでいました。
Photo-02 鬼の面などをかぶった人もつきます。
Photo-03 太鼓は若い女性も叩きます。
Photo-04 一軒一軒まわります。
Photo-05 御輿。威勢の良いかけ声がまつり気分を盛り上げます。
Photo-06 佐渡南部の小さな町の祭りです。
Photo-07
Photo-08 笛の後ろの台車で、小学生が太鼓を叩いています。
---------------------------------------
写真撮影:2011.06.15
---------------------------------------
2011年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
「お祭り」ですね。いい雰囲気です。
私のところも秋祭りは子供の頃10月19日で決められていましたが、今は直近の土日になっています。
ずっと15日で固定されて、伝統を守られているのも素晴らしい。そうです、飲みすぎたら、お休みすればいいんです。
ありません。
太鼓だけ叩いて鬼は舞っていないようです。
佐渡の鬼太鼓はその集落によって太鼓のリズムも
鬼の踊り方も違うとされています。
ここは「つぶろさし」でも有名です。
このまつりでは披露されなかったのでしょうか?
佐渡の伝統芸能・・・いつまでも継承して欲しいです。
昔ながらのお祭りの光景ですね。
なんだか幼い子供に戻ったように嬉しいです。
小学校はハンドンでしたよ〔笑い)
そして着物など着て遊んだものでした。
懐かしく見せていただきました。
羽茂祭りお天気が良くてよかったですね。
2枚目の画像、鬼とつぶろさしの顔が見たかったですね。
8枚目の太鼓打ちは、子供のころ長男が参加資格で、
私は出ることができませんでした。
実家の親父が祭りの1月前ころから教えていました。
祭りに参加できない私も自然と覚え、6年生の頃には、
1年生に手を取って教えた経験もあります。 懐かしいですね。 子供の頃に覚えたものは今でも忘れません。
イャー、ハァー、ドンドコドンドン、ドンドン、・・・・
いるのでしょうね。昼間から道路で寝てしまう
人も出るなんて、佐渡ならでの長閑さも感じ
られます。楽しそうな様子がよく出てますね。
太鼓、掛け声が伝わってきます。
伝統的お祭りを
町ぐるみの参加で
盛り上がっている事が
画面から伝わってきますね
貴重なお祭り風景のお写真
どのショットも
味わい深く好きです
これからもヨロピク更なるご活躍お祈りしています
こういう光景を見ると、いま流行りの動画を撮れるカメラがあるといいな、と思いますね。音が入ると、まだ賑やかで、見ていても気分が盛り上がりそうです。
東京のお祭りはよそ者の寄り集まりですから
参加者を集めるのに苦労しているようです。
町を挙げてのお祭り、住民主役で素晴らしいです。
こう言う所から連帯感が生まれるのでしょうね。
素朴で、暖かみがあってよいですね~。
小さい頃を思い出します(笑い)。