現代では米・麦・粟・豆・黍(きび)または稗(ひえ)を指して五穀というようです。五穀米という言葉をはじめ、時折耳にする言葉ですね。
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キビの実物を見る機会というのはそうそうありませんでした。佐渡市羽茂大崎地区で作られている家の方から、画像の状態のものを一ついただきました。もちろん皆さんにも紹介したくてです。
スキャナーにかけてみました。もちろんキビをいただいた際には調理されていた団子を食すこともできました。甘さを抑え気味の品の良いあんこと共に食しました。少し独特の風合いがあるものの実に美味でした。何個でも口に運べそうです(笑)。
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【キビ・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%93
キビ - Wikipedia
http://www.hana300.com/kibi00.html
季節の花 300
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写真撮影:2009.....スキャニング
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2009年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_610
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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キビダンゴの桃太郎ですね。
むかし、食べたことがありそうですが、時は移ろい、贅沢な世の中になって復活ですね。
そういうときは五穀米のほうを選んでいます。
これだけを食べたらどんな風味があるのか、食べてみたいです。
五穀米がブームですね。
今年も五穀豊饒の時も迎えましたね。
私の住む岡山は吉備の国。
桃太郎がの鬼退治の食糧がキビ団子でした。
桃太郎伝説が残っています。
いわゆる雑穀類になっていますが、
団子を食べてみて見直しました。
米や豆だけじゃないなと..。
当方は食したことはないですが、
色々な栄養素が得られるのであ
れば、それはそれで良いですよね。
健康食品としてしばしば聞きますし。
どうんのでしょう。やはりブームといって
良いのでしょうかね。身の回りをよく調べ
てみると、まだまだ別の穀類もあるのかも
しれません。テーマとしてましてはおもし
ろいかもしれません。
確かにそうですねぇ。キビの国。
今でも名のとおりに生産はされ
ているのでしょうか?
そちらですと、マスカットや桃
というイメージがあります。
茶色のからの中に本当の実があります。
淡い黄色をはじめ色は数々あるようですよ。
というか、色々種があるようです。