佐渡歴史:写真撮影:2011.04.17
毎年四月中旬の日曜日に見られます。
Photo-01 桜はまだ満開には遠いです。
おいらん道中を見るのは、佐渡に来て以来今年で三回目です。小さな町ですが、四月中旬の桜の盛期にこれがある。毎年の楽しみです。おいらんは地元民だけでなく広く募集しているのかもしれません。他の役については地元からでしょうか。参加している子ども達から若者達が輝いています。ずいぶん経費はかかると思うのですが、祭りとしては実に良いです。
羽茂での楽しみはあと6月15日の羽茂祭りです。
Photo-02
Photo-03
【かんりにんより】
写真はたくさん撮影しています。皆さんに雰囲気を楽しんでいただきたいのですが、数を限らせてもらっています。ご了解願います。
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写真撮影:2011.04.17
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2011年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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羽茂に花魁道中が有るんですね。
駿河の国では4月の静岡まつりに、一人だけ出ますが、今年は自粛ムードで祭り自体が中止に従って花魁は見られませんでした。
それにしても羽茂はの三組も出て凄いですね!
これで佐渡名物がまた一つ増えました。
金山・佐渡おけさ・能・朱鷺・花魁・ジェンキンスさんですね!
今日の土曜日は昨夜からの雨で未だに降っています、これで田植えの準備が出来た様です。
山小屋さんの処でも書きましたが、この時間に成ると朝、見えて居なかった小さな部分までかなりはっきりと見える様に成ります。
おいらん道中の見えなかった部分が何故か見えるのです。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
楽しめました。
ありがとうございます。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
「おいらん道中」といえば「分水町」をすぐ
に思い出しますが、佐渡にもこんなに賑わう
「おいらん道中」があるのですね!
大勢の人が集まっている「おいらん道中」
一瞬タイムスリップしたような気分になりました。
いいですねぇ、お写真で拝見している限りでは
とてもいい雰囲気ですねぇ、、、いいなぁ、、。
私は一枚目のお写真がとても気に入りました。
みなさんの後ろ姿を見ていても皆様の「笑顔」
が見えるようです。嬉しいです。ありがとうございました。
で残っている所を通りました。私は下町生まれ
なので、子供の頃に吉原のおいらん道中を
見た記憶があります。懐かしい写真です。
各地にあるようですが、一度も見たことがありません。一度は見物してみたいです。
日曜日の午後には戻ってきます。また
来週お目にかかりたいと思います。
▲つちやさんへ。
旧分水町のものですね。有名ですよ。
今年は震災のための自粛で無くなった
とか聞きます。
▲山小屋さんへ。
当方もいつから始まったかは知りません。
少なくとも佐渡に赴任した年もしていま
したから、三年はしています(苦笑)。
つぶろさし。これは羽茂ならではですね。
▲日本男道記さんへ。
花魁道中は桜の季節が一番かと思います。
カラ~、コロォ~と、花魁がならす下駄
の音が何とも良い雰囲気なんですよ。
▲山手の木々さんへ。
いやぁ、まさにそうです。たくさんのカ
メラマンが来ていました。道ばたでカメラ
をセットしていますと、カメラ片手のおじ
いちゃん、おばあちゃんがお構いなしに
そのカメラの前に列を作ってくれます(笑)。
▲mitirinさんへ。
そうです。最後の写真は記念撮影です。
参加者にも良い記念ですからね。もう小さ
な子ども達のお父さんお母さんもバシャバシャ
撮影しています。
▲ひろし爺1840さんへ。
小さな町ですが、この企画は良いと思います。
祭りの雰囲気がぐっと盛り上がります。いつ
までもやって欲しい祭りです。
▲hirugaoさんへ。
この日は色々な踊りも出てきたりで、朝から
色々な催しが見られます。小さな町ですが、
工夫次第で良い祭りになります。
▲kuniさんへ。
女性ならみなあこがれるかもしれません。
花魁は応募制かもしれません。チャンスあり
ますよ(笑)。冗談はともかく来年いかがで
すか?
▲micoさんへ。
この羽茂ではこれもありますし、流鏑馬も
あるんですよ。まぁ、春は色々ある季節な
のです。
▲樹美さんへ。
携帯でのお越し。ありがとうございます。
分水のものは当方も自粛と聞きました。
残念ですが、羽茂はこうしてやりました。
桜の咲き始めに間に合いました。
▲シクラメンさんへ。
いやぁ、この場に静けさはとにかく無いです。
大変でした。場所の確保。何よりもすごい
おじいちゃん・おばあちゃんの集団がいまし
て、三脚で構える当方のカメラの前にずらりと
整列して花魁を写してくれました。思わず
声をかけそびれました(大笑)。
▲うーたまさんへ。
ちょうど桜の開花が間に合ったという感じの
日でした。満開の桜ですともっと花のトンネ
ルを通ってくると言う感じになるので、少し
心残りでした。
▲だんだんさんへ。
どうでしょう。花魁は時折止まって決めポー
ズは入っていました。たぶん他で見る仕草と
そうあ大きな違いは無いものと思います。
でも、現在に継がれているのは少ないでしょうね。
東京はとバスツアーで、花魁の世界を見たことがあります。
言葉や仕草は、佐渡も同じかな?
美しい花魁道中
桜とともに
豪華な一幕の舞台を
拝見させて頂いたような感動を
ありがとうございました。
これからもご活躍お祈りしています
京都の北区にある常照寺は吉野太夫が寄進をされた寺ですので花魁道中があります。私がまだ見に行ったことはないのですが。静かに写真を撮る方が好きですので。京都の桜は遅咲きの桜が始まりました。いつもコメントありがとうございます。
眼の前で楽しめるなんて最高ですね。
楽しませていただき有難うございます。
羽茂にこの様なお祭りが
有ったとは知りませんでした
来年はこの時期に帰郷して
是非見てみたいですね~
おいらんにも変身してみたいな~
あ~~20年前なら
チャレンジしてたかも(*^_^*)
華やいだこんな道中が佐渡の地にあったのですか。
お祭りにしろ沢山の芸能などが残されていて良いですね。
これらは長く残してほしいですね。
大野烏陣太鼓観賞にお越し頂、ありがとうございました。
沢山の人出で賑ってますね~!
花魁道中はお江戸だけかと思っていたら此方、羽茂地区でも行われているのですね。
華やかな桜と花魁道中を紹介頂、ありがとうございます。
!(^^)!今朝は東日本大震災復興支援・廿日市桜祭りの最後の故里芸能、佐伯地区の津田神楽をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます。
*それではまた月曜日に!・・・来訪コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
満開の桜の中の花魁道中って!
日本ダ!って!感じがして、素晴らしいわ
美しくて、豪華な花魁の着物、頭の簪
小さな子供の衣装も可愛いわ、
凄い人垣なのに、、美しく撮影されてて、
感激です、最後の画像、記念写真でしょうか。
素晴らしいわ
金山が盛りの頃のことでしょうか。
「参加している子ども達から若者達が輝いています。ずいぶん経費はかかると思うのですが、祭りとしては実に良いです。」とのことですが、撮影者が一番うれしそうですね。
N0.3の写真は実に豪華です。佐渡がもっとも繁栄していた時を彷彿とさせます。もっとたくさん写真を出してください(笑)。
桜と花魁、いいですね。
どちらも華やかで。どなたの発案か知りませんがグッドアイデアですね。
私の住んでいる地域では山陽道があったせいか、大名行列がよくあります。桜の時期ではありませんが。
は聞いたことがありますが、羽茂にあるとは
知りませんでした。
いつ頃から始まったのでしょう?
羽茂といえば「つぶろさし」が有名です。
羽茂と「おいらん」のイメージがどうも
結びつきません。
なお、今年は大河津分水は震災の影響で中止に
なったそうです。
4月17日に行なわれる予定でした。
静岡の浜名湖の奥に細江というところがあります。
ここには「姫様道中」というお祭りがあります。
籠に乗ったお姫様がたくさんの家来を従えて
行列します。
サクラが満開の時期でなかなか優雅な時代絵巻でした。
一度観てみたいと思っていた、おいらん道中が佐渡にありましたか。
越後にもありますね。 こちらからのバスツアーがありました。
花の下での行列は華やかです。 中止とならずに良かったですね。