写真撮影：2010.03.13
急ぎ佐渡へともどる（3/13）船での風景です。
Photo-01 （まだ扉を開けるのが寒くてつらい洋上です。）
船上からの夕陽が撮影できる時期になってきました。太陽の回帰を実感します。両津港からも新潟港からも、カーフェリーには午後４時発の船があります。どちらに乗ろうと、６時近くになると夕日を見ることが出来ます。
つい先日春分を過ぎましたが、これから日を追うごとに日没の時間は遅くなります。その頃はもう初夏という頃かなぁ。とにもかくにも、取材は道草の延長でせねばならぬ日々です。
Photo-02 （佐渡へと沈む夕日です。）
Photo-03 （シルエットは小佐渡です。）
Photo-04 （両津港へと着きました。奥の山並みは大佐渡です。）
---------------------------------------------------
The morning sun and the setting sun..184
---------------------------------------------------
地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2010.03.13
---------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------------------
良い風景ですね。
最後の港・・・ホッとします。
今朝は、こちらどんより・・・です。
港に夕陽、絵になりますね。
高松と宇野を結ぶフェリーはやめるの、やめないのと先行き不透明です。
港に夕陽、絵になりますね。
高松と宇野を結ぶフェリーはやめるの、やめないのと先行き不透明です。
頂きました、来訪・コメントのお礼が遅くなりすみません。
スイス旅行の思い出に閲覧コメントを頂、有難う御座いました！
旅行中はガイドさん任せで現地の人と話す事もなく人柄については余り解りませんでした。
今日はフランス・パリ観光の思い出をアップしていますので是非お越し下さい！
船上からの佐渡に沈む太陽と夕焼けのショットがすていですね～！
波も静かで両津港の海に写る漁り火の様なショットも幻想的で素敵で～す！
町の灯が水に映っているのを見るのはホッとしますね^^ 海上は寒かったでしょうね。
下の鳶？空を飛んでいる姿はよく見ていますが、近めのお顔だと判らなくなります。が、素晴らしい撮影でしたね。
鳶にしては小柄な気もしますが^^・・、ほかの鷹の仲間でしょうか？昨日もハイタカの可愛いハーちゃん（一人決め）と会ってきたので、鷹関係の興味は尽きません。
三連休後...
眠くて眠くて大変です(笑)!!。
Photo-01は佐渡汽船のマークなんでしょうか?。
何か夕焼けの乗船を見ると三橋美智也の「哀
愁列車」の歌を思い出しました！
此方は入社以来同じ処での勤務で単身赴任の
経験がありませんでした。
地理佐渡さんの場合は赴任先が故郷であった
ので好いことだと思っています。
まさに故郷に錦と言った感じです！
海面に映りこんだ夜景も最高ですね。
日が沈んだ後の風景の撮影は
当方には面倒です。すべてを
カメラに任せて、こんな感じ
でした（笑）。
さて、今日のこちらも曇りで
したよ。