ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。558
町内の道ばたでくつろぐネコ
ビリーブは杉本竜一さんという作曲家の曲。NHK「生きもの地球紀行」という番組のエンディング曲。三代目なのだそうで、発表は今からちょうど10年前だという。
もうそんなかぁ。家の子供たちも小さかったのでよく聞いたものである。今となってはそのころの思い出と、歌詞の内容の良さとが重なり合い、耳にするとつい口笛を吹いてしまう。一番だけ歌詞を記しておく。「私は未来を信じている」と訳せばよいか。実に良いフレーズだ。
たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なったときは
かならず僕が そばにいて
ささえてあげるよ そのかたを
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
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写真撮影：2008.10.12
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2008年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_557
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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良い番組でした。
今に続くものは、おっしゃるとおり、
残念ですね。短いです。
すごく良いフレーズの歌ですよね！
自然と頭の中にメロディーと詞がインプットされた気がします。
中越地震後も色んな所で聞いたような気もします。
今の番組は３０分になってしまった事は残念で仕方ありません。。。
生きもの地球紀行、ときどき見ます。自然相手の癒やされる番組ですね。歌は知りませんでした・・。
お聞きいただきありがとうございました。
ＹＯＵＴＵＢＥで聞くのが手っ取り早かっ
たのを忘れていました。
かつての番組のエンディングとともに見
られるものがありました。
杉本竜一さんですか、・・・。
NHK「生きもの地球紀行」という番組のエンディング曲でしたか、・・・・。
とても、懐かしい曲でした。
聞いて、心癒されました。
ありがとうございました。
楽しみです。さて、その予告はあるかなぁ。
玉手箱をのぞきに行ってみようかなと．．。
＞ただただ身を粉にして．．
実によい響きです。それを越えてこられた方
が今をあのように楽しんでおられる。少しだ
け、その後の楽しみをかいま見させていただ
いて生意気なことを言っています。
＞ぼくも理想はそれなんですが．．
ですが、今後もサイト管理の方。
そののんびりで良い雰囲気に包まれているの
ではと．．。
地理佐渡さんは詩人だったんですね！
流石熱血先生です。
此方の一番不得手な事柄です。
明日のお帰りの頃には妙なことが待っていますよ。
お楽しみに～！
昨今は経済情勢等不穏で、I believe in future というにはちょっと腰が落ち着きませんが…(笑)
猫はきっと、過去も振り返らず、未来のことも気にしていない。たった今をのんびりしているような気がします。ぼくも理想はそれなんですが、思うようにいきません。
YOUTUBEでお聞きになられましたか。
そうだと自分も思い出しました。
聞いてみようっと（笑）。
ご存じでしたね。嬉しいです。
思わず口ずさむ。当方も似た
ようなものです。
後生に、特に子供たちに聴か
せたい曲ですよね。
本物の曲は子供たちの合唱が入りまして、
とても暖かい曲です。一度お聞きになっ
てみられると．．。
いえいえ、もう無くなって、日曜夜の
動物関係の番組になってしまったと思
います。
杉本竜一さんでした。
ついつい間違えますよね。
当方も妻もそうなんです（笑）。
さて、坂本龍一さんの方もも
ちろん良いですねぇ。
またまた可愛いネコちゃんですね。
ネコは見ているだけで和みますねぇ～。
「ビリーブ」は聴いた事が無かったので
早速、YouTubeで「杉本竜一」で検索しましたら
「ビリーブ」が聴けました。
コーラスの良い曲でした!。
懐かしい曲に思わず口ずさんでしまいました。
爺のトリックアートにお付き合い頂き、有難う御座います。
「ビリーブ」と言う曲は、１０年位前のTV放送のエンディング曲だそうですが初めて耳にしました。
爽やかな哀愁のあるメロディーと詩ですね～！
聞いているうちに心が和んで来ます。
好きな番組でした。
今もやっているのでしょうか？
素敵、イヌでは、こんなに、暖かい風景には
成りませんね、坂本龍一さんの作詞作曲の
曲って！私、学生の頃から、好きで、
ＣＤ殆ど持っています、絵の仕事中に
聞きながら描いてます、
心は落ち着くの