ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。838
黒姫越えをして、再び石名・和木林道の峠越え。今回は18秒です。
20130629寄添いの木DSCF3125
関集落から石名にたどるまでも楽しいです。好みを同じくする者が居たらどれほど楽しいか。残念ながら我が伴侶には難しい世界かも知れないです(苦笑)。
さて、いよいよ石名川沿いの道を登りはじめます。和木からの道より、こちらの方がやや大きめの車でも大丈夫という感じです。ただし、フェリーを下りてからのアプローチと言う点ではやはり和木に軍配が上がります。
map-01 国土地理院
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写真撮影:2013.06.29
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2013年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_838
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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見舞われました。14:00の時間雨量は30mm
前後に降った雨と合わせて今日一日で60~70
mm位は降ったのではないかと思います。
羽茂川は増水していました。
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▲mcnjさんへ。
この寄り添う木が何かは分かりません。樹木に
詳しい方を連れて歩きたいですねぇ。さて、
こうした奇木類がこの付近には多いです。
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▲karinさんへ。
良いところですよ。この日はこのあと小鳥たち
だけでなくて、エゾハルゼミの大合唱を聞きま
した。それはまた後日のお楽しみで..。
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▲つちやさんへ。
良いですよ。是非佐渡へ。そして天然杉の山へ。
沢崎鼻、二つ亀、大ザレの滝。実はこれらの風
景を海から見たい。カヌーをとにかく長岡から
持ってこなくてはなりません。いつかしたいも
のです。
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▲mondさんへ。
確かに..(微妙)。この付近には色々面白い
奇があるんですよ。とにかく天然杉一帯。そし
て大佐渡の尾根道を楽しみたいものです。
また、このあとも小さなムービーを紹介致し
ますよ。
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▲紅さんへ。
いやぁ、紅さんは刺激ですよ。それで行って下
さい。ですが、地理佐渡もいつかはまた..
とにかく今はなかなか身動きがとれません(笑)。
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寄り添いの木といい、↑の天然杉の動画と言い
今の地理佐渡さんの心が映し出されて居るようです。
>それより何か心落ち着く風景はないの。
大きな心境の変化でしょうか?
私は刺激を求めて彷徨っております。
微妙な時間帯ですね(苦笑)
寄り添いの木、立派ですねー(*´∇`*)
どれだけ佐渡を見守っているんでしょうかね…
なんだか神秘的で心が落ち着きます(*´∇`*)
いつもありがとうございますm(__)m
昨日届いた旅行パンフの中にここ天然杉を回るツアーが
有りました。
中型バスでしか行けない、生命の息吹に満ちた原子の森へ
沢崎鼻灯台、たらい舟、二つ亀、大ザレの滝、トキなど懐かしい
写真に見入りました。
し~んとした深い森の中のようですね。
小鳥のさえずりが聞こえてきて、、、、
ふと私も歩いているような錯覚に陥りました。
「寄添いの木」は長い年月をかけてこういう
ふうになったのでしょうね。自然の造形芸術
ですね。
冬の佐渡の厳しい自然を、互いに寄り添って、耐えているのでしょうね。