昨晩紹介したものの続編。美しい夕日の中にあっては、
人工的なものでもその造形美が際立つ。こんな夕日に会
えること。次はいつになるだろうか?
この場所で撮影していた自分の後を追うように、一組
のカップル、そしてまた一人。この一時に惹きつけられ
た人たちが足を止めていた。
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The mo . . . 本文を読む
落水川の流れが海と出会う最後、小さな滝がある。水量が多いと
は言え水面は静かなままである。この後、静かな流れは水しぶきを
上げて海へ帰る。
付近の風景はとても良い。これからの季節。穏やかな天候の際は
この川の河口近くで車を止めてぶらぶらしてもらいたい。
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写真撮影:2 . . . 本文を読む
旧三島郡和島村(現長岡市)から日本海に流れ出る川である。
流れは河口に至る最後に丘陵を横切る。その際両岸には美しい
地層があらわになっており、以前よりそれを楽しみに訪れる場
所となっている。この時期は雪融けの為か水量が多く、河口に
ある滝はこの小河川のものにしては激しく水しぶきを上げている。
滝を過ぎるとすぐに海岸となる。狭いが砂浜があり、川の流れ
と海水の出会いがある。こう言った所は . . . 本文を読む
夕日が自慢の出雲崎海岸での一コマ。海岸沿いの堤防
上に一羽のカモメ。夕焼け色を背景に映るその姿にしば
らく見入った。
夕日のきれいな時は絵になるものが多い。あれもこれ
もときりがない..(笑)。
オリジナルサイズ
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The morning sun and the setting s . . . 本文を読む
出雲崎の町はずれ井鼻(いのはな)海岸からの夕日。
日が沈むまでにはまだいくから待てねばならない時間
帯のもの。この日は遠く佐渡もくっきりと見える快晴
の一日であった。
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The morning sun and the setting sun..002
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勝ちの種。 よく考えたものである。
柿の種はお酒のつまみとして時折買うが、
今回のものは初めてである。
亀田製菓。そういえば新潟アルビレックス
のユニフォームには亀田製菓のロゴもあっ
たなぁ~? チームスポンサーなんでしょ
うか?
サッカーはあまり詳しくないので申し訳な
い。
ウィキペディアにもあった..。
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なかなか本というものは読み進まぬものである。
日本男道記さんのお薦めで「国家の品格」を読み、それに触発されて新渡戸稲造全集。といっても、ほぼ「武士道」の部分を読んだだけ。週末、こたつでくつろぐ際の供としてここしばらくは「雑草たちの陣取り合戦」(小峰書店)を読んできた。やっと三冊である。
なかなか面白い本であった。詳細は現物を読んでいただきたいが、雑草はとかくやっかい者扱いされる存在 . . . 本文を読む