団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★JR主要駅の放送、原則4か国語に…日英中韓

2019年01月31日 | ハングル表記

  それでなくても鬱陶しい表示板が溢れて日本人が困っているというのに、今度は主要駅で放送も中韓が増えるのだそうです。
  やはり、グローバル派の二階・菅・公明党の企みでしょうか。日本人より特亜3国の人達の方が大事なのでしょうね。きっとそれなりの報酬は頂いていることでしょう。

  読売新聞より    2019年01月26日

   JR主要駅の放送、原則4か国語に…日英中韓

 菅官房長官は26日、訪日外国人の災害対策を強化するための指針をまとめ、週明けにも国土交通省がJR各社に要請することを明らかにした。主要駅の構内放送を原則4か国語とすることなどを柱とする。訪問先の大阪市内で記者団に語った。

 指針は、災害時における新幹線などの運行情報を外国人に円滑に提供するのが目的だ。構内放送は日本語のほか、英語、中国語、韓国語で実施することを求める。ホームページ上の運行情報を30分ごとに更新することも盛り込む。

 昨年9月の台風21号の際には、情報伝達の不備から関西空港で外国人利用客が孤立するなど、政府内で対応強化の必要性が指摘されていた。

 菅氏はこれに先立ち、JR東京駅や新大阪駅などを視察した。菅氏は記者団に対し、「外国人への広報は不足していた。JR各社は改善策を早く実行に移してほしい」と述べた。

  ここは、頑として日本語と英語で頑張ってくれているJR東海が頑張ってくれることを期待したいものです。
  只し、今回は災害時という大義名分を付けているだけに難しいかも知れませんね。グローバル派のやり口は反日売国左翼・在日どもと同じです。やはり、気が会うのでしょうね。

  早く、日本語と英語だけの表示板が戻ってきて欲しいものです。国交断絶すれば幾ら何でも必要ないでしょう。


★やはり公明党の仕業でしょう

2019年01月18日 | ハングル表記

  あのハングルの表示がますます酷くなっているようです。これも、大臣を押さえている公明党の仕業であることは明らかでしょう。
  憲法改正の足を引っ張るだけでなく、あんな気持ちの悪い表示を溢れさせてまで韓国に学会を広める目的があるという噂もネットで見ました。
  やはり、自民党が公明党を切る決断をするしかなさそうです。自分の選挙と日本とどちらが大事なのでしょう。もちろん選挙でしょうね。

  そういう人は選挙に出る資格なし。

  やはり、日本が劣化した元凶の多くは韓国にありですね。文ちゃんに一日も早く国交断絶を宣言して貰いましょう。それが出来ないのなら崩壊してください。 


★★JR東海がやってくれました  中・韓国語対応進まず

2014年03月29日 | ハングル表記

  第 5283回の「大恥の香川県の議員さ ん」で香川県の議員さんが観光客向けに案内板などを多言語にするように県に要望したという情けない記事を取り上げました。
  その後も、第 308 回の「総連ビルをマルナカが?」など、香川県の名を汚すニュースにがっかりしてました。
  ところが、香川には関係ないですが、多言語案内板に関する素晴らしい記事がありました。但し、これはあの朝日新聞に 匹敵する左翼と言われる東京新聞の記事なのでその意図は私とは逆じゃないかと思われます。  

  東京新聞より  2014年 3月 23日

   大 動脈抱えるJR東海 中・韓国語対応 進まず
 
   日本を訪れるアジア圏の旅行者が増える中、JR東日本や大手私鉄では、鉄道の駅名や乗り場などの案内表 示を中国語や韓国語で示す取り組みが広がる。しかし、日本の大動脈の東海道新幹線を運行するJR東海は英語表示のみ。国 土交通省は二〇〇九年、英語以外での表示の必要性を指摘したが、JR東海は「(複数の外国語を使うと表示の)文字が小さ くなる」と反論し、駅での案内表示のあり方に一石を投じている。 (木村留美)

  駅などでの外国語サービスのあり方について国交省は〇六年「『おもてなし』の観点から英語以外の外国語でも情報提供 を 行うことがさらに望ましい」とのガイドラインを提示した。

  輸送サービスなどの状況に関して調べるJR東海に対する〇九年の業務監査でも「他社の駅施設では中国語や韓国語など の 表記があるが、JR東海はない」と指摘。「来訪外国人の約七割がアジア圏からで外国人を意識した表記について検討が必 要」とした。

  これに対しJR東海は「国際的共通語の英語をできるだけ大きな字で記すのが基本」と主張。多言語表示は「限られたス ペースの中で文字が小さくなり、見づらくなるおそれがある」と反論していた。

  現在はキャリーバッグの扱いや緊急ドアを引っぱらないよう呼び掛ける注意書きについては英語以外でも表示。一部の券 売 機では多言語対応も始めたが「高齢社会に配慮し日本語を大きな文字で表記している。英語以外の外国語も表記すれば文字が 小さくなり読みにくくなる」とし「対応は現状で十分」と主張する。

  東洋大の飯嶋好彦教授(国際観光学)は「駅や電車内での対応が難しいなら、新幹線車内の座席に置くパンフレットに中 国 語や韓国語での乗り換え情報などを入れるといった工夫は必要では」と指摘している。

  流石、葛西会長のJR東海ですね、これには会長の意思が反映されていると考えるのは私だけでしょうか。こんな骨のあ る人は今の日本には本当に貴重です。
  今回の東京新聞の記事は、これで世間の非難を浴びせようとする企みだと思いますが、ここは、何があっても踏ん張って もらって、逆に多言語表示を止めさせる運動の起爆剤になってもらいたいものです。
  と言うか、国民が声を上げて、JR東海を応援して、日本から、あの変で気持ちの悪い案内板などを一掃する運動を起こ したいですね。
  東京新聞の姑息な企みを根底から崩してやりましょう。

  ところで、葛西さん推薦の元NHK会長松本さんが古巣に顧問か何かで戻ったというニュースがありましたが、葛西さん が面倒を見たのでしょうね。
  葛西さんが見込んだ会長でしたが、それだけ、NHKの左翼の壁が厚かったのかもしれません。今度は、長谷川さんや百 田さんという強い見方を得たのですから籾井会長には徹底的に戦ってもらいたいものです。

 久しぶりに良いニュースでし た!