岩屋の暴走には石破や外務省の考えによるものか、個人の暴走かと考えると、やはり、全部が関わっていると考えるのが必膳じゃないでしょうか。
有村議員が危惧を語ってくれたようです。それにしても、余りにも危惧が少ない。やはり、自民党はもう救いようがないのでしょう。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/30(月)
有村議員、媚中暴走に「深刻に危惧!日本が中国に融和的に出て国益として奏効した事案なし!国民世論に賛意が得られないリスクを冒してまで外務省が…」!特大トレンド爆誕→#岩屋売国大臣の勝手な売国を許さない
これでも、石破や岩屋をこのまま放置しておく自民党は完全に国民から見放されるのじゃないでしょうか。
尤も、その受け皿がないのがもっと問題なのでしょう。それも、これも、やはり有権者である日本人がいつまでも目覚めないからであることは間違いないでしょう。
選ぶべき候補者が出ないのもそうした国民の甘さに付け込まれているということでしょう。
やはり、国民が目覚めるしか解決策はないようです。果たして、国民は目覚めることが出来るのでしょうか。
あのバカなアメリカでさえ目覚め始めているというのに。
BYDが、完全崩壊したとの動画がありました。本当でしょうか。どうやら国内はまだ生き残っているようです。
とは言え、その終りは見えてきたのじゃないでしょうか。これが、崩壊すれば、いくらしぶといChinaも流石に終わりそうです。どうか崩壊が本物であってほしいものです。
さて、今年こそChinaの終焉が見られるのか。長い間待ち望んだだけに何としても実現してもらいたいものです。
それが、世界恐慌につながったとしても崩壊は歓迎です。
日本のエネルギー問題を解決するかもしれないのがペロブスカイト太陽電池かもしれない。水素や森林にヨウ素など、日本の未来はバラ色ですね。最悪でも、どれか一つが実用化されることを期待したいものです。
その太陽電池にパナソニックが挑んでいるようです。何かと元気が無くなっているように思えるだけにこれで元気を取り戻して欲しいものです。
それにしても、こうした技術がどこまで本物になるか。もし、全部でなくてもその一部が実用化されれば世界はエネルギー問題から解き放たれるのじゃないでしょうか。
そんな時代が待ち遠しい!