最近は、海洋資源や技術開発による日本の未来はバラ色のようにネットでは情報が飛び交っています。そのどれか一つでも実現すれば日本の未来は本当にバラ色のようです。
ところが、Chinaが虎視眈々とそれを狙っているのも間違いなさそうです。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、警告を発してくれています。日本は、何時まで平和ボケでいる積もりなのでしょうか。やはり、既得権益を手放したくない奴等の仕業なのでしょうか。何とも、情けない。
それにしても、国益より自分さえ良ければという情けない考えはやはり、戦後教育の所為だと言っても間違いなさそうです。
正しい国家観と歴史観を持たせる教育の復活が急がれます。
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