あの翁長がとんでもないことをやっているよう です。ネットで話題になっていますが、相変わらず、マスコミは取り上げていないようです。
これを、自民党の候補者がやったら、あの沖縄の反日売国2紙を筆頭に、マスコミが袋叩きにするのは間違いないでしょ う。こんなことを許してはいけないでしょう。
それにしても、翁長はどこまで卑劣なのでしょうか。それ程までに、日本が憎いのでしょうか。どうにも、日本人とは思 えないですね。人間、悪魔に魂を売るとここまで堕落できるのかと、却って、気の毒になります。
チャ ンネル桜沖縄支局「沖縄の声」の手登根さんがフェイスブックで取り上げてくれています。
フェイスブックより 1月22日
手 登根 安則 昨日 10:41
先ほど宜野湾市選挙管理員会に電話しました。
公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をするこ とができない。」という記載があります。
それに基づく質問をさせていただきました。
先日のNHKの動画においてシムラ候補と翁長知事が戸別訪問をし支持を訴えている動画が放映されましたが選管は把握 していませんでした。
動画の内容を説明したところ、「ほんとうに候補者本人がそんなことをしていたのですか?」と絶句。
ここからは選管の言葉です。
「この事案が戸別訪問として警察が立件した場合、運動員ではなく候補者本人であるため当選したとしても当選は取り消 しになります。」
この言葉は非常に重い。
証拠はどんどん露わになっています。
同行し写真撮影をした某氏も警察の事情聴取を受けるでしょう。
沖縄にはいままで、私たちのような組織はありませんでした。
お金と組織力を持ちマスコミを味方につけた陣営が大手を振ってやりたい放題してきたのです。
それはもう、終焉が近いのかもしれません。
いまインターネットでの情報共有が大きな力になりつつあります。
情報はあっという間に拡散されます。
そしてここは両陣営だけでなく公安当局者、国会議員の先生方まで見ています。
これからも新しい事実が露わになればどんどん公開していきましょう。
それが国の中枢や公安関係者のもとに届くのです。
ここに集う皆さんの投稿ひとつひとつが、沖縄の選挙の正常化へと繋がることを信じて。
正義の見方より 2016年01月22日
【動 画&画像】宜野湾市長選挙 シムラ恵一郎候補者と翁長知事が、公職選挙法で禁じられている『戸別訪問』疑惑 NHK がその様子を放送してしまう
翁長が仕組んだ龍柱もとんでもないことになっているようです。
日本の政治家って、本当にとんでもないクズが多いですね。それだけ、我々有権者がクズだと言うことでもあるようで す。
もういい加減、目を覚まさないと。
マスコミが取り上げないと腹を立てていましたが、産経さんがやってくれました。とは言え、これは、余りにも沖縄では 購読数が少ないそうなので、たちまち影響はないのでしょうね。
選挙後に追い込めるかどうかですね。
産経ニュースより 2016.1.23
宜 野湾市長選あす投開票 過熱する集票活動 公選法違反で新人告発
米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市長選が24日、投開票される。現職の佐喜真淳氏(51)= 自民、公明推薦=と、新人の元県職 員、志村恵一郎氏(63)の一騎打ちの構図で、選挙戦は過熱。21日には志村氏が、支援を受ける同県の翁長雄志(おな が・たけし)知事とともに公職選挙法 で禁じられている戸別訪問をしていたと指摘する動画がインターネット上で拡散し、県内の民間選挙監視団体の男性が22 日、同法違反の罪で志村、翁長両氏に 対する告発状を県警に提出した。
県警は産経新聞の取材に、告発状について「受理か不受理かを含めて答えられることはない」とし、告発状の扱いは当 面、預かりにしたとみられる。
志村氏選対の本部長代行を務める伊波洋一・元宜野湾市長は「街宣活動の途中に知り合いのところに顔を出すことはよく あり、違法なものではないと理解している」とコメントした。
平成8年の普天間飛行場の返還合意から20年、同飛行場の移設問題で市民は二分されてきた。今回の市長選では佐喜真 氏が名護市辺野古移設を否定していないのに対し、志村氏は辺野古移設に反対している。
選挙戦は、佐喜真氏が自公両党支持層の大半の票を固め、企業にも浸透する一方、志村氏は支援を受ける社民、共産両党 など革新勢力の支持層を固めてい る。勝敗のカギを握るのは有権者の半数を占めるとみられる無党派層だが、無党派層の支持は佐喜真、志村両氏に二分してい る。