年末に、水島さんと西部さんの民主主義につい ての興味深い対談がありました。去年の反日左翼の最後の足掻きのような騒ぎぶりに、戦後の日本の行き過ぎた民主主義の深 刻さがあふれ出たような危機感を覚えた身としては、この対談は身に沁みました。
やはり、日本は明治維新から自分を失ってしまったようです。もう一度、先人が築き上げてきてくれた、世界に類のない 素晴らしい日本を見直し、再生に向かって進むべきでしょう。
それは、ひいては、混迷に陥ってしまった、世界を救う道にもなるのじゃないでしょうか。
それには、まず、日本人が日本の素晴らしさを心の底から誇れるようになる必要があります。それが、出きるのがにほん じんじゃないでしょうか。
これも年末の動画ですが、宮崎さんも出て、中国情勢を語ってくれています。石平さんも熱く語られています。
石平さんが一番恐れていたのは、年末に中国が尖閣に砲を積んだ船で乗り込んできたことです。それに対する日本の反応の鈍さにも怒りをぶつけています。
南モンゴル出身の楊さんが、昨日も取り上げた緑化事業支援100億円の緑化事業が却って環境を破壊していると言う衝撃的な証言もしてくれています。これは、驚きでした。
2/3の47分過ぎからです。
2/3【大晦日討論】本当のことを言おう!中国情勢[桜H27/12/31]
3/3【大晦日討論】本当のことを言おう!中国情勢[桜H27/12/31]
全体を通して、中国の恐ろしさに恐怖を覚えます。こんな国を、利益のために行き残らせようとする国や企業は完全に世界の敵ですね。
やはり、この国は、世界が一緒になって、一日も早く崩壊させないと、大変なことになることは確かです。
11月25日 (水)、第524回の「捕鯨肯定する『ビハインド・ザ・コーヴ』、東京の映画館で上映へ」などで取り上げたきた八木景子さんの映画を紹介した動画がアップされました。
もしかしたら、無料で見れるのかなと思ったら、そうは甘くはありませんでした。この映画は是非見て見たいものですが極貧と外へは出ない無精者の私としては、まず、可能性は無さそうです。
それだけに、何時か、YouTubeでアップされないものかと期待していました。それだけに、今回、思わず反応してしまいました。
と、思いながら、考えたのですが、こんな素晴らしい映画は政府・外務省が買い上げて、世界に拡散すべきじゃないでしょうか。
と言うのも、このままでは、上映館も多くは無さそうなので、世界に拡散されるのは何時の事か分かりません。
こんな映画を埋もらせるのは、余りにも勿体ない。何にもしない外務省に500億円もの無駄金を投入するのだったら、せめて、こうした映画を、その設備で上映すべきでしょう。
と言うか、500億円でどうせ役にも立たない設備を作るより、この映画を世界に配信する方が余程効果があるでしょう。
12月19日に取り上げた「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の水島さんの映画なども、是非、政府の広報映画として広めてもらいたいものです。
それとも、こうした映画を使うと、反日左翼に騒がれるのが怖いのでしょうか。何とも、情けないですね。
少し古い情報ですが、あの日本の敵マイク・ホンダの出自に関するブログなので、やはり、取り上げたいと思います。
誰もが、あれは日本人とは思えないでしょうが、その証拠が無いので悔しい思いを抑えています。尤も、これは、菅・鳩・小沢など日本の政治家にも沢山い るようですが、どれも、きちんとした証拠が無いのが悔しいですね。何とか、証拠を掴んで明るみに出す方法はないものでしょうか。背乗りとなると、どうにも ならないのかもしれません。
最近は、BBさんや伏見さんのところで、日本の中心まで怪しいと言われています。これも、推測であって、確たる証拠がないので歯噛みをするだけなのが悔しいですね。
それにしても、戦後日本は恐ろしいほどに中韓によって食い物にされてしまっています。この退治は、やはり、余命三年作戦しかないのでしょうか。
その余命三年時事日記が12月17日に出版されたので、ネットをやらない人にも中韓の恐ろしさが拡散されそうです。これで、日本人の未だに目覚めない人達が本当のことを知ってくれれば、大きな力になりそうです。
何とか、良い方向に向かって動いてほしいものです。ここで、中韓退治が出来ないと日本の再生は難しいでしょう。
宝塚の将来を考える市民の会より 2015/5/7(木)
アメリカ下院議会で慰安婦決議を主導したマイク・ホンダ氏の出自を調べてみると。。。 ~ 朝鮮人の祖父母が、日韓併合で日本国民としてアメリカに渡る ~
皆さんはアメリカ下院議会のマイク・ホンダ議員をご存知でしょうか。
名前を見る限り、日系移民の子孫のように思えるかもしれません。この人物は2007年の慰安婦問題に関するアメリカ下院議会日本非難決議を主導した人物です。
弁護士 戸塚悦郎氏が国連の場で「SEX SLAVE(性奴隷)」という用語を発案し、それがクワラスワミ報告やマクドゥーガル報告に採用され、アメリカ下院議会での対日非難決議につながりました。
日本人ですら、日本を貶める活動を行う訳ですから、日系アメリカ人が同じような事をするのはあり得る話かな。と個人的には思っていたのですが、このマイクホンダという人物。元をたどるとルーツは朝鮮の方のようです。
英語版ウィキペディアの2番目のセンテンスに、マイク・ホンダ氏のルーツについて書かれています。
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【 和訳 】
彼の祖父母は朝鮮半島の出身で、彼らが朝鮮半島から日本に移住したあと日本の市民権を取得しました。
太平洋戦争が起こる前に、彼の両親はウオルナット・グローブ(カリフォルニア)へ引っ越して、1941年6月17日に彼(マイク・ホンダ氏)が出生したと記録にあります。
たとえ両親のルーツが朝鮮人であるとしても、彼は「第三世代の日系アメリカ人三世であると考えられます。ホンダはウオルナット・グローブで生まれ、彼が 1才になった時、彼の家族はサンノゼのブロッサム・バレーのイチゴ農家の労働者として働きました。そして、戦争の影響によってコロラド州南東部の日本人収 容所(キャンプアマック)彼と彼の家族は送られました。
日本語のウィキでは「熊本出身」となっていますが、正確な所では「朝鮮人であった祖父母が日本に渡って熊本で暮らした。その後、アメリカへの移民制度を使って、アメリカに渡った」というのが真相であると思われます。
…以下略
と言うことで、急いで、ウィキに飛んでみましたが、残念ながら、今のウィキでは熊本に変えられているようです。やはり、これは不味いと思った誰かが急いで編集したようです。
Mike Honda
A third generation Japanese American ("sansei"), Honda was born in Walnut Grove, California, in 1941.[1] His grandparents were from Kumamoto prefecture and emigrated to USA in the early 1900s,[2] and both of his parents were born in California.[2]
本当に、出自を暴く何か良い方法はないものでしょうか。それで、退治できれば、日本は一気に再生されるでしょう。