高橋洋一さんが日本経済が成長できない理由を教えてくれているのを取り上げましたが、グンゼんでしょうか、青山さんも財務省と優柔不断総理が如何に日本の足を引っ張っているかを取り上げてくれて今す。
やはり、財務省は日本の敵ですね。
やはり、青山さんが総理となって財務省を叩き潰す事を期待したいものです。つまりは、財務省が全力で青山さんの総裁を阻止に動くことでしょう。それに反抗できる自民党議員はいるでしょうか。
やはり、奇跡を期待するしか無いでしょう。
高橋洋一さんが日本経済が成長できない理由を教えてくれているのを取り上げましたが、グンゼんでしょうか、青山さんも財務省と優柔不断総理が如何に日本の足を引っ張っているかを取り上げてくれて今す。
やはり、財務省は日本の敵ですね。
やはり、青山さんが総理となって財務省を叩き潰す事を期待したいものです。つまりは、財務省が全力で青山さんの総裁を阻止に動くことでしょう。それに反抗できる自民党議員はいるでしょうか。
やはり、奇跡を期待するしか無いでしょう。
アメリカの極左メディアが動き出したようです。ハリスが三州で、トランプを越えたと報道したそうです。
いよいよ民主党の反撃開始のようです。やはり、何が起きるか分からないようです。アメリカ国民は南北戦争の覚悟が必要なようです。
宮崎さんが取り上げてくれて今す。恥知らずの民主党だけに油断はできません。何とも、恐ろしい国です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)8月11日(日曜日)
通巻第8363号
ハリスが激戦の三州でトランプを越えたんだとか
激戦状況は極左メディアの情報操作だが。。。
8月10日のニューヨークタイムズは、激戦を伝えられるペンシルバニア、ミシガン、ウイスコンシンの三州で、カマラ・ハリスが50%の支持を集め、ドナルド・トランプは46%だったと伝えた。
第一に、この世論調査は極左の司令塔ニューヨークタイムズの実施したもので、信頼性が薄い。三州がそろって50vs46という奇妙な数字の一致もおかしい。
第二に一部ハリスへの熱狂があるが、その情景だけをテレビが報じる。ところが、集会場の外ではハリスへの抗議デモである。ハリスへの嫌悪はイスラエル問題が主で、しかしながらメディは会場の外の模様をつたえない。
第三にほかの世論調査をみると、ヒスパニックが大量に民主党離れを起こしている。黒人のハリス支持は微増しているが、メディアが騒いでいるのは若者たちの票の行方であり、確かに若者だけに限定するとトランプ支持はハリスに僅かながら抜かれている。
激戦の演出はもちろん情報操作だ。2016年のヒラリー(事前予測はヒラリーの圧勝だったっけ)、或いは1980年にカーターの状況に酷似している(再選は間違いないとメディは報じていた)。日本政府と外務省はともにヒラリー、カーター当選を予測していた。
カーター落選が伝わると当時の宮沢官房長官は数時間、口がきけなかった。ヒラリーの時は落選を外務省が想定しておらず、安倍首相は自ら電話をかけてNYのトランプタワーへ一番乗りだった。
激戦の演出は共和党の士気を削ぐためでもあるが、偏向報道に慣れっこのトランプ選対も、新しい対応に苦労していることは事実だろう。
やはり、アメリカはもう終わっているのかも。行き過ぎた民主主義の恐ろしさです。
日本経済が成長出来ない理由を高橋洋一さんがわかりやすく指摘してくれて今す。結局は、財務省・日銀の罪は大きいとしか言いようがない。
やはり、正しい国家観も歴史観ももたない奴等に任せるとこうなるのでしょう。
それにしても、ここまではっきりとした失敗を反省出来ない財務省・日銀は責任感という者を持ち合わせていないのでしょう。