ニセ徴用工問題でKorea政府が何とか日本に擦り寄っていますが、国民の反対もあって頓挫しているようです。
ところが、まだ後の起業があるぞと脅してきているようです。やはり、どうやっても日本から金を引き出すことが目的なのが良く分かります。
それにしても、嘘を盾にここまで日本を責めるKoreaは国としての資格もないでしょう。それだから崩壊を目指しているのでしょうか。
いずれにしても、これも日本政府の弱腰が育てたということです。もういい加減に覚悟を決めて貰いたいものです。
徴用工訴訟 後続判決分も「肩代わり可能」 韓国外務省https://t.co/94dpVWmlV4
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 17, 2023
日本企業の敗訴が確定した3件以外に、韓国最高裁で9件、下級審で約60件の訴訟が係属中。「3件を優先的に進める」とした上で、後続訴訟で原告勝訴が確定した場合には「同様の(賠償)方法が可能だ」と説明した。
この肩代わりこそ奴等の狙いでしょう。日本企業から金を毟り取る為に譲歩のように装っているのでしょう。
これで、一社でも金を払えば、しめたと傘に掛かって責めてくるのは間違いないでしょう。
やはり、問題解決は国交断絶しかない。
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