日本の国を消滅させたい反日売国左翼・中韓の手下旧民主党は、もうどうにもならないようです。
ここまで、あからさまに日本滅亡の為に働いているところを見せ付けたいのは、日本国民じゃなく中韓なんでしょう。余程、お金が動いているのか、それとも、やはりあちらの人だと言うことでしょう。
何時まで、日本は足を引っ張られたら良いのでしょう。好い加減目を覚ましましょう。
産経抄が、過去を引き摺る人達を鋭く書いてくれています。
産経ニュースより 2016.11.26
【産経抄】憲法を聖典化、信仰していればよかった時代は過ぎ去った
かたや「お前は分かっていない」としつこく言い募り、こなたは「そんなの分かっている」と譲らない。子供の口げんかの話ではな い。衆参両院の憲法審査会で、延々と繰り返されている立憲主義をめぐる議論のことである。水掛け論というにも程度が低すぎ、聴い ているだけで徒労感を覚える。
▼立憲主義をおさらいすると、おおよそ「政府による統治行為を憲法にのっとって行う原理」「権力者の恣意(しい)によってでは なく、法に従って権力が行使されるべきだとの原則」といった意味である。どうしてこんな珍しくもないことに、選良たちはいつまで 拘泥しているのか。
▼「自民党憲法改正草案は立憲主義に反し、憲法を統治の道具であるかのごとく考えている」。24日の衆院憲法審で、民進党の枝 野幸男氏はこう指摘し、辻元清美氏は立憲主義への認識を問うため安倍晋三首相の憲法審出席を求めた。
▼一方、自民党の中谷元氏は「立憲主義という言葉を、本来の意味を超えて政権に対する好き嫌いで使っている」と反論した。「民 進党が何を議論したいのか分からない」。日本維新の会の足立康史氏がこう述べたのももっともである。
▼折しも米国では、日本政府に在日米軍駐留経費の100%負担を求め、日本の核兵器保有を容認するトランプ氏が次期大統領に決 まった。日本の安全保障環境が激変するかもしれないこの時期に、憲法審論戦の焦点が憲法9条でも緊急事態条項でもないことにおじ け立つ。
▼憲法を聖典化し、賛美し、信仰していればよかった時代はもう過ぎ去った。信徒のように憲法にひざまずくのではなく、現実のわれわれの安全を守り、よりよい暮らしを送る「道具」として活用するための手入れを心がけるべきだろう。
この人達は、日本人が安全でよりよい暮らしをすることの邪魔をすることが目的なのじゃないでしょうか。
それこそが、ご主人様である特亜3国の指示であるのですから、彼らとしては素晴らしい仕事をしていると自負して、満足しているのじゃないでしょうか。
そうであるかぎりは、どんなに言葉をつくそうと無駄でしかないでしょう。やはり、消滅してもらうしかなさそうです。
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