何をやっても優柔不断内閣ですが、トンがへの救援だけは素早くやってくれたようです。
誰も反対しないことには素早く決断できるようです。それとも、これも岸さんの力が働いたのか。
いずれにしても、友好国への素早い対応は気持ちが良い。やはり、日本の自衛隊の生きる道はここにあるのかも。
「トンガで自衛隊機見られるとは…」 首相ら総出でお出迎え https://t.co/WoRajd7HES
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 24, 2022
航空自衛隊のC130輸送機が現地に到着した際、トンガのフアカヴァメイリク首相ら政府要人が勢ぞろいして出迎 えていたことが、政府が自民党会合で行った説明で分かった。
海自輸送艦「おおすみ」トンガへ出港 沖合停泊し災害支援 https://t.co/429F4mWbu1
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 24, 2022
海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が、国際緊急援助活動のためトンガに向け海自呉基地を出港した。約2週間かけて 到着後はトンガ沖合に停泊し、揚陸艇などを使って主に陸自隊員が現地で支援活動を行う予定。
こうやって、自衛隊の素晴らしさを世界に広め、軍隊への移行に抵抗を無くする気の長い戦略もありかも。
自営と災害援助には全力を尽くす世界の味方自衛隊なんて面白そう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます